
Rome and Crete island Part 1 (Jun 2006)
<プロローグ/Prologue>
旅を重ねるうちに年取って来て一人旅は辛くなって来た。特にヨーロッパ 行くと20代30代の時には気がつかなかったことも目に見えて来て、一人で ギリシャに行くのは最後にしようと思ってました。 それで今年は久しぶりにミコノス島にしようかと思ってたけど、最後に 一つ忘れていた大きな島がありました。クレタ島です。
第二日目 木曜日 2 nd day
アテネ到着。タイ航空のローマ便が取れなかったのでアテネからローマ往復 はAgean Airlinesになった。そのAgean Airlines、前回乗ったアリタリアより サービス良かったです。機内食も少ないけど悪くない。むしろ美味しかった。
ローマに到着後、市内に出る列車には台湾からの女子学生ぽい子たちが 二人、僕の前に座りました。話したらイタリア初めてでうれしいらしい。 ちょっと台北のこと話してテルミニ駅に到着で別れた。そしてまだ午前中 だったので駅の荷物預かり所に荷物を預けに行ったら、ちょっと混んでて 待たされた。
出て階段を上ろうとしたら階段に座ってたジプシーの女の子たちが 目の前のエレベーターを指して「あっち、あっち」と言うので、閉まり かけたエレベーターに乗れば、彼女達も乗り込んで来て、今度は扉の そばに来るように言い、彼女達は自分の背後に来たがってたので、 もちろんスラれると思って、移動しませんでした。セーフ。ジプシーの 存在をすっかり忘れてました。
その後バスに乗って聖天使城(サンタンジェロ)に行ってきました。 ここは去年の旅と同じく、去年時間が無くて見損なった城、といっても 25年位前に一度自分は中に入って見てるんだけど、すっかり忘れていて 須賀敦子の本「ユルスナールの靴」読んで再度しっかり見ておこうと思った 場所です。ハドリアヌス帝の建てたこの城、この本を持ってこの場所が 書いてあるところを読みながら訪ねてきました。
部屋に行き、またやっても開かないのです。それでカードと一緒に くれた紙をみたら、なんと405号室が自分の部屋だったのです。印字が 小さくてちょっと薄かったせいか、間違えてしまったのは自分でした。 それで、そのカードの鍵で隣の405の部屋に差し込めば 開くではないか。。。ついでにその部屋を見たら同じシングル の部屋でした。
慌てて、フロントに行き、間違えたことを伝えると どうやって入ったのかと聞くので、清掃係が開けてくれた と言ったら、それじゃカードはそのままでいい、と言う ので、しかしシャワーも使ってしまったから。。。と言えば、 納得してくれて部屋は、406でいい。と言われて ことなきを得ました。全く赤恥のスタートでした。
ネットで予約するときに、僕の入力方法がまずくて予約入ってないのに 向こうがお詫びの言葉書いて来たりして、ちょっと恐縮してたので、 その係の女性呼んでお菓子をあげました。そしたら、フロントに居た 男性が拍手で彼女を讃えてました。
そして去年行ったサウナに行ってきました。 去年初めて行って、きっと古代ローマの浴場ってこんな感じ だったのだろうなって思ったところです。
ここでは黒人につきまとわれました。最初、通路で遭って モーションかけられて断ってたら、そのうちビデオルームで 見てたら、彼が隣に座って来て、 「中国人か日本人か?」って聞いてくるから 「日本人だよ」と答えると 彼は南アフリカ共和国出身で大使館に勤めていると 言うのです。(ほんとかよ!) 彼とは英語で話したけど、こっちがイタリア語で話すと 理解してる感じでした。やはり外交官なのかな? ローマにはもう5年いて、以前はロンドンにいたそうです。
一通りの社交辞令で話すと、次は自分のを見せて、 「ど〜だ、大きいだろ〜」てな具合です。(笑) 僕が「大きいね」って言う割には大人しくしてるので 彼は僕の手をとって彼のものを握らせるのです。 やはり、実感として黒人のはでかい。 彼が自分のをフェラしようとするので、それはやめさせました。 病気恐くて、去年治るまで大変だったから。
彼とはその後、狭い?サウナの迷路?通路で会うたびに 腕を掴まれるのだったけど、こっちは着いた日だったし、 機内で眠れなかったし疲れてるので、先に帰って来ました。
あとでHIVの感染者、南アフリカかなり多いということを 知って、彼とは何も無くて良かったと思った次第でした。 ほんとよ。乳首なめられただけだもん。(爆)
(後編に続く/ T o be continued)