パタヤとコラート・ブルーな別れと出逢い

Pattaya & Korat Blue trip

  12月6日(水) 6 Dec 2000

 TG641でバンコク到着後、タクシーでエカマイへ。バスでパタヤに着いた時はもうすっかり暗くなっていた。パタヤのバスターミナルで南方面にいくソンテウには一杯乗ってるのに、ナクルア方面に行くソンテウには誰も乗らず、乗れば80Bだという。60に値切っても70だというのでやめて外に出て歩いた。歩道を歩いてたらバイクタクシーの運ちゃんが声かけてくれたので、聞いたらこっちも80だった。しかたなく重たいスーツケースを右手に持ってバイクに乗って今夜から2泊のLoma Hotelに向かいました。

 そのホテル、前から気になっていた大きなプールのあるホテルで一度は泊まってみたい中級ホテルでした。 インターネットで思ったより安くてびっくりの価格でした。792B。着いたらホテルの前の道路は舗装されてなく周りは他のホテルや何もないところで殺風景でした。部屋に入れば綺麗じゃないけどちゃんとバスタブあるし、何より可動式のシャワーがあった。更にTVがすごい。CNNや欧米各局、NHKの衛星放送はもとより韓国、中国、インドのまで見られる。長期滞在客向けだ。

 ホテルを出て屋台で汁そばを食べてからスンニープラザのTOPMANに行きました。彼S君がいました。早速前回撮った写真をA4ファイルにした彼の写真集を渡しました。喜んでた。二日分のオフ代払ってThai BoysBoysやClassic Boys,最後はBoys Boys Boysに行きました。

 ちょうどショーが始まり、出て来たのは白人年輩のおかまでした。彼の誕生日パーティのようで、その他にも今月生まれのスタッフも壇上に。最初、その人が化粧しててタイ人か白人かわからなかったけど、鼻の高さと英語の発音で分かりました。いるんですねぇ、タイでおかまやってる白人。でも、みんな抽選券持ってるみたいだったけど僕らはもらってないので、ただ観るだけ。でも舞台の後ろの正面で、踊ってる時にダンサーのカフスみたいなのが飛んで来ました。シャワーショーの水もちょっと飛んで来た。

 その日はもちろんホテルに帰って一緒に風呂に入った。ここかなり熱いお湯が出る。途中TOPSでバスフォームを買ってきたので泡の風呂にして、お互いの体を洗った。その後は彼の若々しくも激しいエッチに痛さも忘れて堪能してました。次の日の夜7時に彼が部屋に来る約束して明け方帰した。

  12月7日(木) 7 Dec 2000

 昼近く起きて、もうホテルのレストランは終わってしまい、ナクルアの街を見ながらBIG−Cに行き、 ズボンを見たけどいいのがなく、以前彼と食べた店でカオパットを食べてCDを4枚買ってホテルに帰って来ました。ついでにホテルに戻る前、ナクルアの海を見て来ました。海へ行くソイは細く、その突き当たりには屋台が2,3軒。そして砂浜に出れば物売りさえ来ない静かなビーチ。ここだけは時間が止まってるかのようなけだるくも西日の当たる静かな波打ち際。だけど、水はジョムティエンと同様、きれいではなかった。セントラル・ウォンアマットホテルの広告では透き通った海の写真がTGの機内誌に出てたので、このナクルアあたりちょっと期待していたんです。

 ホテルに戻り、ここのプールにもせっかく泊まってるんだから、どんなのか見てみようと思ってもう夕方4時近くになってたけど行きました。見たところドイツ人ばかりでゲイらしき人が1組。プールは流れるプールみたいな形で流れないけど大きく深いプールでした。近くに出てケーキとお茶で軽めの夕食。ほんとの夕食は彼と逢った時に食べるから。そばのゲイのマッサージの店を発見して前を通れば、その店のまったり視線。でもいい子が1人もいなかった。

 彼が来ると言うのに待ってても来なくて結局来たのが1時間遅れ。ごめんという彼と早速、アルカザールに 行こうかと予定してたけど最後のショーには間に合わず、SIMONに行くことに。入り口では早速5,6人のおかまが呼び込みをしていた。彼がそのうちの二人と話していて彼らがこっちにも握手を求めて来た。『友達?』『TOPMANに来てショーやってる人だから』なるほど、先月見たショーの人達、ここの人達が出張してたのね。ショーが始まるまで入り口で飲めるようになってたので彼がコーラ、自分がビールを飲んだけど、ここ二人で100Bもしなかったのがちょっと無気味。ショーで元取るのでしょうか。

 ここの入場料払う場所が無いのでどうするんだろうと思ってたら、中に入って席に座ってから飲み物をオーダーして、持って来た時に払うようになってました。各席にはショー&ドリンク270B。セカンドドリンク90Bって書いてありました。舞台から客席の中央に伸びた花道、その先端には予約席が。開演前にはここに白人の超太った男とタイ人の妻らしき人、更にその赤ちゃんが。ショー自体は男7人、女装のおかまが20人位で確かにとても綺麗だったけど、たいしたことなかった。しかし、ダンサーがみんな気になって予約席の赤ちゃんを見てはにっこりしてるし、他の客までその赤ちゃんがどう反応してるかちょくちょく見てました。フィナーレの曲は、"You are fall in love in Pattaya"って唄ってる曲でした。確かにそうだと思った。

サイモンの後、KING SEA FOODでシーフードのセット料理を食べたけど、この時から二人に会話がなくなりつつあった。ホテルに着いたら、フロントで彼がIDを預けさせられた。彼がラオス人で持って無く、銀行のカードを控えさせられていた。『このホテル良くないね。昨日はチェックされなかったのに』と言っておいた。  部屋に入るなりすぐ彼が服も脱がずにベッドに座り、昨日から言っていた、明日からコラートに一緒に行こうという話に『パスポートがない』『警察に捕まる』『ラオスに置いてある』と言う。もしかして『あの店にパスポート取られているの?』『マイチャイ(違う)』『じゃ借金があってそれで取られているの?』『マイチャイ』ラオス人に限ってパスポートなくてもタイに入国できるようなことを以前聞いたことあるけど。。。。

 結局、別れ話を言って来た。『恋人がいる』僕が納得できずにいれば、『僕は悪い人』『あなたは善い人』とか旅の指差し会話帳を見て言う。『それじゃ、一緒にコラートには行けないと言うこと?』と言えば、『ごめんなさい』『あなた善い人』『僕は悪い人』『友達でいよう』なんか昼メロの別れ方みたいだった。

 『僕はひつこい?』『違う』写真集を作ってあげたのがもうぞっこんだということで、気持ち悪くなって重荷を感じ、周りからこんな奴なんかやめちゃいなよって言われたのだろうか?前回一緒に海に行こうと誘ったにも来なかったし、今日も遅れて来たのは彼が自分を好きでは無いと言うことがはっきりした。彼の目にも涙が光ってるし、自分も『海で僕は周りの白人がいつもBOYと一緒だったのに、僕はいつもひとりぼっち。寂しかったんだよ』って彼のももに顔を埋めて少し泣いた。でも涙は出なかった。『僕は君を好きなのに君は僕を好きじゃないんだね』彼は無言だった。

 その後、借金の話をしたのか、『助けて下さい。借金があります』とか言う始末。誰が別れる子にお金あげるというのか。。。その話は無視したけど、帰るときに二日分、3500Bあげて、扉越しに今後の彼の為にさよならではなく『チョークディー(幸運を!)』と言って彼を帰した。1分後電話が鳴り、フロントから『彼を帰していいのですか?』『OKです』と言った。彼が気を取り直して戻ってくる可能性はなくなった。

  12月8日(金) 8 Dec 2000

 傷心の気持ちでろくに眠れず10時過ぎまでベッドの中でうとうとしてた。起きてシャワー浴びて食堂に行ったら誰もいないし、朝食やってない。出て近くのBREAK FASTの看板があったところに行ってカオパットとアイスコーヒーを食べた。朝からこんな油っこいのを食べていいんだろうか。帰りにお土産にいいなと思って目をつけていた店を探したが、シャッターが閉まっていたのかどこだか分からなかった。帰ってチェックアウト。

 12時半のモーチット行きのバスに乗り、午後3時に着く。そこからまたタクシーで空港へ。バーガーキングで小腹の空いたのをアップルパイで癒す。どうせ飛行機の中で出るだろうと思ってたらプロペラ機でジュースのみ。身なりのいい白い詰め襟の服を着た子供二人が先に別の車で先に機内に案内されていた。王族関係の子弟だろうか?

 雲海の下に潜ってコラートに近づいたら、土の中に潅木がちょろっとあって、森がない。やはり塩分が多くてろくに何も取れない台地なのだろうか?ウドンタニーとは同じイサーンでも全然違う。空港到着後、タクシーを探したが全くない。戻って中に入ったら、シャトルのチケット売ってた。5つの大きなホテル行きだけが80Bで、その他のホテルはプラス40Bだった。

 白人の男とそのタイ人女と自分の3人がシャトルに乗った。30分後に最初のホテルに到着。白人とその女が出たけど、一旦フロントに行ったけど戻って来た。何やら運転手と白人とホテルのボーイとで話してる。どうやらベッドがダブルじゃなくツインだったらしいのが嫌で出て来たみたいだった。またシャトルに乗って、今度は自分の泊まるシーパッタナホテルへ。チェックインしたら、彼らがベッドが大きいか聞いて、大きかったのでここに決めてさっさと自分より先に部屋に行ってしまった。

 このホテル、ディスコがあるってどこかに書いてあったけど、なかった。7階から見えるコラートの景色は抜群だったけど、ちょっと部屋汚いというか、だいぶ古い。出てタイのジャンヌ・ダルク、タオ・スラナリの像のある広場を見て来た。ホテルを出たすぐそばの食堂でさっきの白人男とその女が食べていた。一旦ホテルに戻ってうとうとしてから、また駅の方へ行くが何も無い。戻ってネットカフェで検索してみた。Longabong Barというところにゲイが多いと書いてあった。早速、通りの名前と店名を控えた。帰りに冷たい飲み物を買ってホテルに戻る。

 シャワーの後電話でルームサービスのパッタイとアイスコーヒーを注文。そしたら、ボーイがすぐ来て確認しに来た。ついでにマッサージはどうかと言う。断ったけど、男のマッサージはあるのか、聞いて見てもよかった。この間見た、タイのHビデオでシャワーの後、ルームサービスを頼みバスタオルのまま出て、そこでタオルが落ちてそこからエッチが始まったのを見たけど、自分もやってみようとしてバスタオルのまま出たけど、持って来たのがおじさんだったのでちっとも面白く無かった。ははは。

   12月9日(土) 9 Dec 2000

 10時に朝食、コーヒーショップへ。80Bで目玉焼きとトースト、コーヒーとジュースだった。ガラガラの 食堂でボーイが客席に座って新聞を見ながら仕事をしている。部屋に戻ったらもう掃除が終わっていた。隣の部屋の外人は、自分が寝ている時に出て、もう戻って来てた。

 トゥクトゥクでピマーイに行くバスターミナルへ。ピマーイ行きのバスがちょうど出るところだった。切符は買わなかったのでどうするのかと思ってたら車掌が二人で回って来た。市内を走る間、バスには色んな食べ物を売りに来ては、次の停留所で降りて行った。一番後ろに座っていたら途中でお坊さんが乗って来て自分の隣の人が席を立った。飛行機では一番前だったけど、バスでは一番後ろだったのを思い出した。のどかな田園地帯を通り、バスは1時間半でピマーイに着き、隣のお坊さんが教えてくれた。

 降りたところは何だかよくわからなくて、二人の若いお坊さんが歩いていたので後をつけたら、遺跡が見えて来たので分かった。でも一周してしまった。遺跡は小さくて期待していた程ではなかった。その後に行った博物館の方が出土品等、身近に見られてこれも面白かった。ピマーイの帰り、コラートのバスターミナルそばのMakroに寄ってお菓子を買って来た。

 ホテルに帰ってシャワー、その後ポックラン通りを歩いてスラナリ通りから帰って来た。途中、土地の若い子達が飲むような店を見つけたがゲイぽくはなかった。固いやきそばの店を見つけて、昨日から入って見たいと思ってた店に入って食べたが、美味しくはなかった。油が良くない。でもコーラと一緒で28B。安さにもびっくりしたが、日本で自分が作る時にはイカを入れてるのでおいしいよって言えば、それもできるって店の人が言ってくれた。

 その後タクシーで昨日調べたLongabong Barへ。着いたら扉が締まっていて呼び込みも誰もいない。隣の店の方が賑やかでタクシーも停まってる。入りにくいので、店の前のベンチで座ってたら、店の人が来てお入りなさいというので入った。入れば何とGOGOをやっているではないか。この街にはGOGOがないみたいだったので驚いた。しかも黒いケツワレでセクシーだった。

 BOYは10人程。半分がイケてる。BOY が踊ってる舞台の後ろが鏡になっていてBOY のお尻がよく見えるし、時々BOYが後ろの鏡を見て顔やヘアスタイルをチェックしている。黒いケツワレは前の部分が小さいしウエストのゴムも細くて、ほんとに局部だけを被ってる感じでセクシーだった。それに白人の本番Hビデオを流してる。


コラートとくればこれでしょう。ラオスが攻めて来た時の土地の英雄、タオ・スラナリの像 The statue of conquer Heroine Tao Sranari when Laos invade.
タイのアンコールワット、ピマーイの遺跡 Pimai ruins as a Thai's Angkhorwat.

 一番イケてる子はあくびをしながら踊ってる。ところが、突然みんないなくなり、奥に入ったかと思ったら 今度は全員服を着て出て来た。聞けばカラオケタイム。ビデオもカラオケのになった。客は白人1人、タイ人1人と自分の3人。さだまさしみたいなおやじに聞けば、英語のわかるその愛人なのか30代前半の男が出て来た。ボーイの人数とかシステムとか聞いてて、ボーイはゲイなのか聞いたら、Ohってびっくりしていた。どうやらゲイが少ないらしい。いつの間にか他の客はボーイを呼んで座らせていた。そうこうしてるうちに客がどんどん入って来たので、取られるといけないと思って一番イケてる子を呼んでみた。

 19才でコラートの子、J君。彼とちょっとカラオケをしてからディスコに行くことにした。店出たら、タクシーがいないので、店の二人がボーイの中で頭みたいな子にバイクでタクシー呼んで来させてくれた。彼に100B渡してってあげた。その子もなかなかハンサムでした。タクシー待つ間に隣の店は何かと聞けば、ムエタイをやってるということだった。なるほど、だから、熱気が感じられたのね。

 ディスコは彼に任せたら昨日見たところの、この街で一番大きな『UNIQUE』というところでした。こっちはショー見たいのに彼は後ろの方に座るので、場所変えてみたけどそれでも後ろの方。曲はアナンのトァルンがかかったかと思えば、次はランバダ。さすが10年前の曲かけるなんてコラートらしいと思ったりもした。周りを見れば、白人もかなりいる。

 ショーが始まる前に彼が眠いのか帰ろうと言ったけど、一応ショーの始めだけでも見ておこうと思って彼に 『ショーを見てから』と言った。ショーが始まってサングラスの若い男の歌手が出て来た。聞けばダンだと言う。有名なダンが出て来たのでびっくり。他にもちょっと有名なグループ『ドラゴン5』が出て来たりした。 彼と部屋に帰り、彼に他の街に行ったことがあるかと聞いたら、バンコクとプーケット、ピピ島に飛行機で言ったことがあると言う。この仕事を始めて3ヶ月、お客さんに連れて行ってもらったのかな。

 彼が眠いと言って服のままベットに入ったのでベットが汚れると言って脱がせた。一緒に泡立てた風呂に入ったけど、お湯が出なかった。ここのバスルームの扉には印刷が薄くなった字で湯が出るのは朝と夜の数時間しか出ない旨が書いてあった。ホテルなのに一日中お湯が出ないとは。とほほ。

 寒いのですぐ出て彼とエッチ。彼、バックできないって言ってたけどアナルに指入れても平気だったので コンドームして入れようとしたらできないと言う。やはりゲイじゃないからか。今度は彼が自分のに入れようとしても、ふにゃちんでまったくダメ。結局お互いのを手と口でやって出しただけ。

 彼は僕の持ってた指差し会話帳で好きな色が黒じゃなくブルーだったのでゲイではないって分かってた。この街でゲイゲイしい服装の子達を見ることがなかったので、ゲイはどこにいるんだろうって思ってたけど、彼によればガトゥーイ(おかま)もいっぱいいるとのこと。ディスコでもただのゲイはいたけど、服装でわかるような人は、やはり田舎なのか見れなかった。彼がその本を見て、『僕はカッコいい』って言うので、まぁ、うぬぼれ屋なことって思ったけど本当にかっこいいので許しましょう。帰りに彼が自分の電話番号書いた紙くれたけど、コラートにまた来ることはないと思う。

  12月10日(日) 10 Dec 2000

 今日の朝食の卵はゆで卵にした。そしたら出て来たのは半熟もいいところ、ほとんど生で塩とスプーンがついてきた2つの卵。ベトナムでふ化しかかった気持ち悪い卵を食べる習慣があるのを思い出した。ちょっと自分には食べれないので殆ど残す。コラートは猫でも有名なので、そのコラート種の猫(ロシアンブルーみたいな猫)が動物園にいるか気になってた。チェックアウトの時に動物園までタクシーで幾らくらいか、時間も聞いた。そしたらコラートにはタクシーはない。トゥクトゥクだけだという。そう言えばタクシーを見て無い。

 その動物園13キロも離れてるし、トゥクトゥクで500Bも乗るには尻が痛いし疲れるの諦めた。だってシャム猫がいくら有名でもバンコクの動物園にはいないし、第一犬や猫なんかどんなに珍種でもそこはタイ人のこと、下等動物っていうのかどうでもよいものだと思ってる。中国の動物園には猫が檻に入ってるって昔、本で読んだことがあったからもしかしてって思っただけでした。

 トゥクトゥクで旧市街を見てなかったのでワットナライに行った。商店街の中をちょっと入っただけなのに そこはもうタイの神聖なところになっている。緑の中に本堂、僧坊とか池があった。子供の僧がベンチで本を読んでいたり、お坊さんの寄宿舎には山吹色の袈裟が干してあったり、それを見るのはちょっと面白かった。 また池に面して佇んだり市民の憩いの場になっていた。でも鳩にえさをやる人が多くて、その池にかかる橋ではふんが落ちて来ないか嫌だった。

 そこからちょっと市内を見て、タイ航空の事務所を探した。今日は日曜日で閉まっているのは知ってても、そこに行けば、空港までの連絡バスの運行時間か何か書いてある貼り紙でもあるかなって思ってたら、空港から市内に来た時に最初に停まったホテルの前に来た。そのホテルの名前、チョムスランホテル。ここにTGの車が停まってたので、ホテルの入り口にいたボーイにTGの場所を聞いた。そしたら、指差してあそこだって言うけど、今日は閉まってるという。それは分かってるので空港までのバスのことをきいたらここから出てるという。チケットを見せてくれる。80Bだ。だけど、スラナリ通りにある代理店が今日やってるから先にそっちへ行けと言う。意味が分からなかったけど、とにかくそこへ行けの一点張り。しかたなく、旧市街のデパートを見たりしてから、そこに行った。

 行けば、そこは航空券の販売だけで空港行くシャトルバスのチケットは売ってない。さっきのホテルに行くように教えてくれた。そうでしょう。やっぱり。こっちが航空券持ってないとの先入観で先にチケットを買ってからでないとバスのチケットは売らないということが分かった。またトゥクトゥクで戻って、あのホテルに行って文句の一つでも言ってやろうと思って行けば、今度は別の人がいて、すんなり売ってくれた。何なんだよ、今までの時間を返してくれ!

 その後、どこか行くには時間が余ってるので新市街のデパートの上のフードコートに行って食事、そしてホテルのそばまで戻って普通のマッサージを普通2時間のところ時間がなく1時間でやってもらった。だいぶ歩き疲れた体が軽くなった。泊まってたホテルに戻って荷物を受け取り、チョムスランホテルに行き、シャトルを待った。今度のボーイはやたら馴れ馴れしくやたら話し掛けて来る。日本人だと分かると、このそばに日本人の青田さんという人が住んでるとか、自分の友達に毎年泊まりに来る加藤さんが来るとか、こっちにはどうでもいい話しをしてくれる渥美清みたいな顔してるボーイだった。

 彼に今どこに泊まってるのか、と聞かれ、シーパッタナだといって、お湯が出ない不満を言った。そしたら シーパッタナは古いじゃないか。ここならお湯も出るし、ロビーを歩いてる白人を見て外人も泊まってるから次回はここに泊まるように言う。いくら?って聞けば、フロントに行って聞いて、600Bだという。シーパッタナが550Bだったので、たった50Bの違いなんだからこっちが断然良いと言う。でもここにはプールあるの?って聞けば、入り口の前に子供を遊ばす程度のとっても小さなプールがあった。(ここプールがないって 自分の調べたガイドに書いてあったし、一泊最低1000Bだったので、彼の言う600Bはタイ人価格だろうか。 彼が次回自分が行けば、どこにでも案内したいと言う。でも渥美清じゃねぇ。ゲイじゃない人にチップあげても面白くも何ともない。

 彼に自分はゲイだと言い、コラートにゲイバーがあるか聞いてみた。そしたらいっぱいあると言う。更にサウナはあるか?と聞けば、スポーツジムならあるという。ちょっと彼の言うこと信用できなかった。ゲイじゃない人が詳しくはないと思うから。ノンケの人にハッテン場所きいても分からないでしょ。

 シャトルバスが来て、彼と別れ30分で空港へ。すっかり陽は落ち定刻通りバンコクへ向け出発。隣にはサングラスをかけた芸能人のグループが数人最後に乗って来て、そのうちの1人が自分の隣に座った。それから行きには出なかった食事が出て、お腹空いてたので助かった。ミュージシャンなのか、俳優なのか分からかったけど、他の1人の男は白人とのハーフだった。他の乗客がうしろのこの席当たりを見ては、何か声かけてたり話し掛けてたりした。でもサインもらいに来なかった。機体は沖に停まり、バスに乗ればグループには若い女がいて、へそ出しルックでへそピアスしていたけど、顔はどこにでもいるような女の子だった。

 国内線ターミナルを出て、タクシー乗れば、途中から友達を乗せてる。その運ちゃんにタイにもう30回来てると言ったらびっくりされたが、色んな話をしていた。高速乗るかというので、細かいのがなかったので、金がないからいいよ、と言えば、高くないよと言う。その日の宿泊先のエリザベスホテルに着いて、500しかなかったので、それを渡せば、彼ホテルのフロントに行き両替しておつりをくれるのではなく、100B5枚くれた。正直でよかった。200あげた。

 ちょっとおなかいっぱいだったけど、部屋に着いて前回良かったルームサービスの子が来ないかと思ってカオパットとアイスコーヒーを頼んだ。早速挑発ポーズの格好に着替えた。上はTシャツ、下はパンツ脱いでスパッツ。ははは。ピンポ〜ン。来たら今は出てるかどうか知らないけど、トゥナイト2に出て来るテレビ朝日の乱一世を若くしたような子だった。がっかり。前回の彼の名前を聞いておけばよかった。

 食後、STAXに行き、半年前からの今度こそはオフしようと思ってる子のところに行こうと思ってたけど、ファロスサウナが全裸になれる催しをやってることを聞いてたので、行ってみた。かなり混んでた。客層は平均25才くらい。屋上とそこから続く別館は、タオルを置かないと行けない。屋上のカフェでみんな全裸で休んでる。石でできた椅子に座ってたら、蚊にやたら刺された。見てると40代以上のおじさんぽい人は1人もいない。真っ暗なミックスルームみたいなところではお互いの体を摩りあってる。色々触られたけど、そのうちの1人とバックするまねしてたら、いつのまにか自分のペニスにコンドームつけられてたのには全く気が着かなかった。でも、やる気なかったのですぐ取った。

 何回かそこに出入りしてたけど、どうも同じ人ばかりから触られるようになり、この部屋、同じような顔ぶれだった。たぶんここの部屋に来る人達は、自分を含めてこのサウナに来てる人達の中では年令の高い人達だと思う。30代後半か。その中の人とは、ペニスくわえたら物凄く細くてサインペンみたいだった。 そんなこんなで気が着いたら1時過ぎてた。時計が壊れてるんだろうと思ってまだいたら、今度気付いた時には夜中の3時になってた。あわてて、ホテルに戻った。フロントにはスーツを着た男がいたので、もしかしてここ連込みをチェックするようになったのかしらって思いました。

  12月11日(月) 11 Dec 2000

 ここの朝食は前回、おいしくなかったので、外に出ていつも行く食堂で汁そばで軽く腹ごしらえ。そして ドンムアンに行き、いつものTG640で帰って来ました。久しぶりに帰りの機内で日本の新聞が読めると思ってたら、『本日は日本の新聞休刊日のため、日本の新聞のサービスはありません』と書いた紙が搭乗口の新聞の置いてあるところに貼ってあった。

 隣の席の50代の日本人夫婦、普段からヨットをやってるらしくてプーケットで開かれた国王誕生日記念のヨットレースにでたそうです。英国人の船をを4,5日借りて120万円だったとか。色々面白い話を聞かさせてもらいました。

 おわり。

 PS。パタヤのS君からさっきメールが来てました。 Pattaya boy send me a mail now.

  Hello How are you? I am sorry that made you feel sad. so I do. That I do that, because that day I feel fear somuch and worry that cashier asked me about ID card and my address which it made me feel frighten and I can't tell them. Because I afraid that it will have problem and made you feel worrry in your mind. I have to hurry out from there and lie you as that. I don't know how I will explain you. Because I have not passport and made everyting look like difficult but if I have it. It will be easy for me. So now I save money for going back home and make passport and can go with you conveniently. I hope you understand and forgive me again

From S

最初、何を言いたいのか分からなかった。う〜む。 I can't understand in start....


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