
Pattaya prince's trip 1
第1日目 first day
エカテリ−ナ女王の承諾も済み、二丁目の封建諸侯の挨拶参りも済んでそろそろ出発しようと思ってたら(なんか自分で書いてて、「カノッサの屈辱」思い出してしまった)チャイナ王子(注1)から国際電話で『僕も泰国に行ける』とのこと。結局可愛い王子の言うことに合わせて日程を大幅に変更することになった為、帰りのチケット捨てて新たに片道でも買って帰って来ることにしようとしました。
とは言っても現地では沢山の泰国王子、ラオス王子(注2)の他に一緒にチャイナ王子との日中愛交条約の本契約もできるしムフフなの。前回は仮調印よ。だからアジア王子様会議ってことになりそう。これで東欧からベルアミ王子が来れば最高なんだけど。(願望)
旧正月で9連休のチャイナ王子が最初MUで来るところが満席で乗れず、TGで来るので安心しました。 だってMUじゃ夜中着でTGだと夜9時ドンムアン着なのでお迎え時刻としてはまあまあの時間。「中日同志旅遊」と書いた旗でも作ってお迎えに行こうかしら。
とまぁ、下心パンパンで予定してたらガビーン、チャイナ王子より出発前日にメールが入ってた。 『親友のパタヤ王子へ 大変申し訳ありませんが、突然ながら、午後、お客さんよりFAXが来て、実は、来週の月と火に大事な商談があり、 僕がいないなら、どうしてもいけないといわれたので、しかたなく、せっかく計画済の旅行もやめるしかなくなった。でも、またチャンスがあるから、今度、一緒に遊びに行こうか? とりあえず、お知らせいたします。 楽しい旅をするように! 中国の王子より』 一体どこの日本企業だ?彼に休暇取らせないのは!
更に当日の朝、ポリネシア王国の緑姫から留守電とファックスが。『今朝からめまいが止まらず、歩けなくなってしまいエマージェンシーに行きました。ドクターから飛行機に乗ることを止められてしまったので、今回の旅はキャンセルします』 もうヨレヨレの字。大変なのがよく分かった。結局、元々の予定通りに戻った旅になった。
成田では、空港内の店でイサーンから愛想を尽かしてバンコクに戻って来たコンドル帝国の皇帝(注3)に逢う約束をしていたし、やはり出発前日にバンコクに来てしまったという、メールを入れて来たその忠実なる傭兵(注4)にも逢ってあげようかと思い、皇帝にはお寿司のネタのプリントされたTシャツと箸と箸置き、それに相撲の柄のミニタオルをその現地妻の王妃(注5)の分も買っておきました。
その後マックで新製品の鮭ムニエルバーガーで小腹を癒してたら、日本人のちょっと可愛い学生ぽい子がひとり入って来ました。その子、後ろ姿がズボンの割れ目が半分お尻に食い込んでる。こういうのって前から見ると股下が上がってる分あそこがどっちかにはっきり寄ってるんだよね。でも、なかなか前向かないので、判らなかった。こういう子ってきっとタイに行くのだと思う。と思ってたら、機内でも一緒でした。僕の5列位後ろに座ってました。隣だったらタイのこと、手取り足取り教えてあげるのに。
結局この日は23時バンコク到着後、タクシーでカーマニー城(注6)に行き、疲れたのでどこにも行かず品行方正に寝ました。
(注1)年末に知り合った今一番好きな上海の彼
(注2)去年の春に出逢ったパタヤのGOGOにいたラオスの19歳の子S君
(注3)去年の6月に行ったタボーでプチホテルをやっていたアメリカ人のダンのこと。
(注4)そのプチホテルに出入りしてた娼夫のギーギー
(注5)そのアメリカ人のパートナーのサイオン
(注6)今回最初に泊まったホテル、バンコクのカーマニーパレス
第2日目 2nd day
10時頃ダイニングに降りれば、去年よりメニューが増えてた。ボーイにイカと海老の入ったおかゆみたいなのを作ってもらって後は普通のABF。その後、白人夫婦が入って来たけど何でここを知ってるのだろうと思った。今までここで白人あんまり見たことなかったから。部屋に戻ってコンドル皇帝の携帯に電話して『何時に伺ったらいいでしょうか?』と言えば『何時がいい?』っておっしゃる。ランチタイムじゃ悪いと思って『じゃあ午後2時に訪問に伺います』って伝える。
さっ、時間が決まったので、さっさと見たいところ見て来ようと思って、タクシーでバンカピに。タクシーの運ちゃん、空港の方に向かうのでちょっと方向違うんじゃないのって思ったけど、ラドプラオ通りに出た。スダパレス(注7)の方から行くもんだと思ってたから意外だった。さて着いたのはバンコクっ子がマーブンクロンと並んで好きなショッピングセンター『THE MALL』。店内にはタイ人の好きな滝があり、吹き抜けもいっぱいある。数えてたら4つまでは覚えてるんだけど面倒臭くなってやめた。さすが若い人が多い。
そこからまたタクシーでスクンビットのソイ26へ。着いたけどまだ早いのでEMPORIUMへ。ここで時間を潰してからコンドル皇帝のコンドミニアムへ。入り口ではIDを要求されたのでパスポートのコピーを渡した。外国人にも要求するのね。割とセキュリティのしっかりしてるところでした。エレベーターで31階降りて入り口まで案内してくれました。
『ピンポ〜ン』出て来たのは、王妃だった。皇帝はベランダに向けたソファに、開放した窓からの風に当たりながら座っていた。まず最初のお客さま歓迎の冷たい水を出してくれ、コーヒーか紅茶か聞かれたので紅茶をお願いした。王妃より可愛いモン君もいた。3人で暮らしてることだった。早速献上物を出して渡したら、皇帝、お寿司のTシャツが気に入ってくれて喜んでたくれたのでホッとしました。でも2Lサイズでよかったのかしら。3Lは売ってなかったし。更に、北斎の絵と相撲の絵の箸と魚の箸置き、相撲のミニタオルを渡しました。3人で暮らしてるの知らなかったので、二人分しか買って来なかったのでお詫びを言ったら構わないと言う。なんかあのちょっと可愛い子が下男みたいに扱われてるので可哀想。
その後、王様にこの宮殿を案内してもらいました。寝室が3つ。皇帝、王妃と下男(注8)、それにゲストルームの寝室。王妃と下男の部屋はぬいぐるみが一杯あって女の子の部屋みたい。皇帝の寝室を見たら、あの可愛い下男が床を磨いてた。かわいそ。その他に狭いキッチンとダイニングと居間、倉庫があって全部で100坪はあった。33階建ての31階なので、窓を開けておいても蚊も入って来ないし快適だとおっしゃる。ベランダからはかつて泊まったフォーウィングスホテルやEMPORIUM、ロータス、カルフールが見える。
あのタボーのプチホテルのことを聞いたら、もう王妃の姉夫婦に渡してしまったとのこと。だから君が行っても車でどこもいけないよとのこと。部屋を見れば、あそこにあった家具や調度品も今はこのリビングにある。もう、田舎には愛想がついてしまったのだろうか。正月とソンクランには帰るとのこと。王妃がハイトップと日本語で書いてあるTシャツを着ていて、書いてあることを説明したら、きゃー嫌って感じでおどけていたので、それを皇帝が『彼、可愛いだろ?』って言う。「酵素パワーで白さが違う」とか「コインランドリーでもよく落ちる」って書いてありました。
そこで、かつての傭兵のことを話して、出発前日にメールをもらったので今夜彼の働いてる店(注9)に行ってみようと思ってると言ったら、早速王妃が電話してパタヤ王子が来てるから来ないかと催促。1時間もしないうちに彼が友達を連れてやってきた。その友達が何と、あのバビロンのオーナーの愛人だという。傭兵とは身分が違い過ぎる。話していて分かったのは、彼も同じタボーの同郷で、今看護士の学校に行ってる学生だとわかった。新しいバビロンは行ってみた?って聞くからまだだと言えば、ぜひ来て下さいとのこと。そんなこと言うならサービス券でもくれればいいのに。でも変な顔してたので趣味じゃなかった。もしかしてあそこのオーナーって白人?
『今日は二人でトイレを探しにあちこちの店を見て来た。日本にもAmerican Standardはあるかい?』 って聞くので日本じゃアメリカのは無くてTOTOかINAXが殆どだって言っておいたけど、御存知なかったみたい。コンドミニアム買って、自分のお気に入りの便器まで買うのかしら? このコンドを買うのにいくらしたか聞いたら605だったか615だったか650か忘れたけど600万バーツ以上したそうです。東京じゃその値段じゃワンルームも買えないね。ここに決めるまでもう沢山のコンドミニアムを二人で捜しまわったそうです。でもさすが皇帝、お金持ちだわ〜。アメリカの年金ってそんなにいいんでしょうかね。フランスじゃ、失業保険でさえ最高5年も出るって言うし。。(日本じゃ勤続20年で最高300日だって言うのに)
みんなでベランダから公園やプールを双眼鏡で覗いたり、バナナのフライをごちそうになったりして、 元傭兵と愛人が帰るっていうので、一緒においとましました。スクンビットの通りに出て、元傭兵に今夜8時か9時頃に店に行くと言って、別れました。自分はお腹が空いてたのでEMPORIUMでお食事。だってお昼まだ食べて無かったんですもの。そして、スカイトレインとタクシーでラムカムヘンにある学生ばかりという噂のサウナ『ABACUS』に行きました。休みだった。何か工事してるみたいだったのでニューバビロンができてお客減って直してるのでしょうか。しかたなくタクシーでホテルまで戻って来ました。
荷物おいてホテルそばの『ADONIS2』というサウナに入りました。120Bでした。あまりの安さにびっくり。ロッカーでタオル巻いて、シャワー。4階建で2階がカラオケルームとBAR、3階が個室、4階がジムとミックスルームでした。ここ全体で客数15人位でした。
ミックスルームではあちこちサカってましたが、真っ暗な中で無言の仕草『おいやらせろよ』『そっちこそやらせろよ』『ほらしゃぶれよ、ここだよ』『いいだろ』『ここはだめ』『ほら隣見ろよ、あのようにやろうぜ』チュパチュパ、Ooh.『たまんねえっすよぉ』『いっちゃうよぉ』『おぅ、行けよ』 etc。自分の周りでわずかに洩れる無言劇が行われてました。
気が着いたら9時過ぎてたので、慌てて出てシーロムの元傭兵の働いてるレストランに行きました。そこでカオパットとアイスコーヒー。店の人にギーギーはいるかと尋ねたら今日はいないとのこと。食べてアイスコーヒー飲んでたらカウンターにギーギーが。目があってこっちに来たので、『店の人に聞いたら今日は居ないって言うから。。』『誰が言った?』『覚えてないけど』『2階にいるから来ない?』会計票とコーヒーを持って2階に上がりました。2階、外が良く見えるところに座ってたけど、彼忙しそうで、仕事2時に終わるので、そしたらそっちのホテルに行くという。それじゃ、遅くてもう寝てるから(ウソ)次回に逢おうと言って、チップ100Bあげて出て来ました。彼、セクシーないい体してるけど彼とは寝たくなかった。
タニヤを通って緑姫さんからスリウォンで一番新しい店『クラシック2』の1番と2番の子が可愛いと聞いていたので、どんなものか見に入りました。もうショーが始まってました。ここのボーイのウェアがセクシーだったけど、日本語のわかる中国人のオーナーがいるっていうので黒服にマネージャーを呼んでもらって、来たら日本語できるか聞けばできないとのこと。すぐ前の席に座ってた若い男の子を呼んでくれた。話してみたらその人がJさんだった。こんな若い人がオーナーだとは。てっきりおじさんだと思ってたのに。また彼が29才の上海出身だと聞いて、今度僕のチャイナ王子を紹介することにした。
彼の話によれば、12月にオープンしたって聞いてたけど、実際にオープンしたのは3日前だという。ここバンコクの店は同じ中国人がマネージャーで彼はパタヤの1号店でマネージャーもやっていて、時々こっちをみているらしい。話していて、前に座っていた日本人のおじさんを指して、『知ってますか?』と言うけど知らない。でも一緒に話していて、彼が緑姫さんから話をちょっと聞いてるKさんだと分かって、『もしかして、あなたがKさんですか?』と言えば、そうだという。『この店じゃボーイよりJさんが一番可愛いんだよ』ってマネージャーをからかってる。でもそのピタッとくっついてる姿を見て、もしかして?って思いました。この店、時々ミュージックが止まるのでKさんが『DJを辞めさせちゃったたんだろう?』ってJさんに言ってた。それからこの店ウェイターが10人もいるというので、Kさんが『日本人なら3人でできる』と言ってる。
KさんがこれからFUTUREBOYに行っていつもの子に逢いに行くから、一緒に行きませんか?と言う。だけど、この店初めてだし、まだショー全部見てないので、終わってから行きますって言っておいた。この店あまり興味の湧く子がいなかったけど、ショーのあと目のきれいな子を呼んでみた。そしたらKさん、男の子を二人連れてまた戻って来た。そして、自分も目のきれいな子をオフして5人でカラオケに。
『男の子は好きな女ができればそっちに行っちゃうから、長くつきあうんだったらおねーさんの方がいい。それにおねーさんの方がやたらとチップチップ言わないから。私なんか月に3000か4000あげておくだけで、彼らが外人にオフされても、すぐ私の所がいいからって帰ってきちゃうんですよ』と教えてくれた。僕がGOGO BOYって年取ったら田舎に帰るしかないんですかね?って聞けば、『学歴も何もないから田舎に帰るか、外人と一緒になるかしかない』と突き放した回答。
更に彼らがシリポーンやチンタラー(演歌の歌手)の歌ばかり歌ってるので『見なさい、おねーさんは女の歌手の歌ばかり歌う』とか『タイの料理は日本と違ってみんな味が一緒、つける物もどれも一緒』『タイ人は自分の国の料理が一番うまいと思ってるからどうしようもない』それに『味の素とグリコはタイの会社だと思ってる』とか『彼ら馬鹿だからGOGO BARが流行れば考えずにどんどん作ってそして潰れて行く』『タイ人は日本や外国の企業が全部引き上げたらやっていけないことに気が着く筈』とか、当たってるけどかなりタイ人を見下した寂しい言い方だった。
その割には彼が自分の老後は日本じゃどうせ誰も見てくれないから3人で150万円ずつ出し合ってタイ人にみてもらう会社を作った話を聞いて、そういう将来もあったかと教えてくれた。カラオケしてる間に彼が自分のオフした子について、この子は出身がどこで、毛が少なく肌がすべすべだとか、色々教えてくれた。また、彼がタイの芸能人のJRといくらでやったかも教えてくれた。(これは書けないよ)
また、『日本人の若い子は礼儀知らずでダメ。こっちで働きたいからって紹介してあげたら面接に遅刻するし、終わってもその会社に就職したいのかしたくないのか返事もしないから、もう紹介しない。。』とか日本人の若い子について文句言っていた。彼と2時半で別れてタクシーでホテルに帰り、オフした子が一緒に風呂もシャワーも入ってくれないので、別々になった。彼とは1回やっただけで、翌朝やらせてくれなかったし余り愛想がよくなかった。翌朝、ルームサービスで頼んだ時彼と同じにしたら一杯頼んで、焦った。
(注7)サパンクワイの交差点からゲイゾーンと反対側にあるサパンクワイの有名なホテル、男が女を連れ込むので有名なホテル。最近名前が変わったらしいけど、この辺をスティサンと呼ぶところです。
(注8)王妃の友達みたいで役割不詳のモン君のこと。彼いつも控えめであまり表に出て来ないのがいじらしい。
(注9)シーロムのソイ4にあるゲイレストラン
第3日目 3rd day
昨夜の子を帰して、パタヤの人魚姫城(注10)に電話で予約。そしたらデラックスルームが一杯だと言う。ノーマルでいて、翌日空いたら移動できるとのこと。いつも空いてると思ってたらこんなこともあるのでびっくり。11時過ぎにチェックアウト。タクシーでエカマイへ。そこで荷物預けてスカイトレインでナナへ。まぐろやで開かれているイサーンに王国を作った黄金王の昼食会に出席。西国のアンクルドン伯等、おじさん達の集まりかと思ってたら、S卿が25歳の関西出身のタイ人顔の可愛い子だったのでびっくり。負けたわ。
席上ローストドッグの調理しているところの写真を見せてくれたり、タイ人社会の賃金相場の話も教えてもらい、自分が傭兵を雇う時があれば参考になるかなと頭の中に書き込む。また黄金王がタイには相続税も固定資産税もないことを教えてくれた。その後、黄金王の借りたスクンビットの300Bのホテルに案内され、そこを視察。暑いのでまたそこを出てスクンビット通りの反対側の店でお茶して別れる。
またEMPORIUMに寄ってからエカマイに行き、バスに乗る。2時間後にパタヤ到着。人魚姫城に着く。部屋はノーマルじゃなくてデラックスが空いたみたいでそっちになった。だけどベッドがツイン。しょうがないか。近くで食事する場所を探したが美味しいところはないと思い、KFCで軽く食事。一旦ホテルに戻って歯を磨いてからちょっとお洒落して出陣。パタヤ彼であるラオス王子に逢いにBOYS BOYS BOYS近くのカフェバーに行く。向かってたら彼が店の中に立ってこっちを見てるのがわかった。暇な店だった。彼とちょっと話してオフして緑姫から聞いていた最近活況のBOYS STUDIOに行く。
このソイ、パタヤランドのソイ3にある『BOYS TOWN』のようなアーチ型の看板までついてる。だけど周りの店で同じ系列の店をたたんでここだけに集中させているからやってるのは1軒。(注11)店に入ればBOYが50人もいる。BOYS BOYS BOYSに次ぐパタヤきってのお店になっている。可愛い子もいっぱい。だけど、ラオス王子がこっちが呼んでもいないのに変な子を呼び、隣に座らせてどお?なんて言う。彼とは友達なのはいいけど、売れないから協力してあげてというのは手助けできない。でもこの店相変わらずママさんや黒服がひつこそう。ラオス王子と行ったからいいけど、一人で入ってたらどうだったか。。。
出てハリウッド(注12)に行くことに。そしたらそばまで来て友達を呼んでるからちょっと待ってとのこと。15分位待てば、モックン似の子と巨人の工藤似の子が来て片手にウイスキーの瓶を持ってやってきた。この日はダンが出て来て1曲歌い、後はどうでもいいLOSOと知らない人ばかり。特にLOSOはずっと出ていて今日は彼のワンマンショーかと思った。ショータイム以外はChina Dollの新曲がかかるとみんなすごいノリ。さすが現在ベスト1だけある。
ラオス王子はおかま特有の面白い踊りをしている。腕を胸の前で動かしてなんか小踊りしてる感じだし、モックン似の子は半分はだけたシャツからすごい胸の筋肉が見えてる。だけど目だけはもろおかま。もう1人の工藤似の子もなかなかの胸だった。踊り疲れて休んでたら、モックン似がこっちに来て『だめだめ、もっと踊らなきゃ』と催促。19,20のあんた達と違ってこっちはもうじじいなんだから疲れるのは当たり前。
4時頃出て、ラオス王子と彼のデイナイトのそばの家に行き、彼が自分の荷物を準備している間、彼の部屋を見てたけど、トイレ、シャワーの他に天井の扇風機とちょっとしたハンガー掛け、ダブルベッドだけのモワっとした部屋だった。こんな部屋で寝るよりはホテルで寝る方に行きたがるのがよくわかる。彼の支度が終わってハリウッドのそばの屋台でさっきの二人がカオマンカイを食べていたのでそこで一緒に食事。カブのスープがついて意外とおいしかった。話したら、モックン似がやはりラオス出身で工藤似がバンコクに住むタイ人、しかも傭兵が働いてる同じ店だった。どうも今回の旅はどこかで誰かと繋がってる感じが多い。もちろんその夜はラオス王子を人魚姫城にお誘いして国際親善を深めました。
(注10)いつも泊まる中級ホテルのマーメイドビーチリゾート
(注11)店の名前はBOYS STUDIO
(注12)サウスパタヤの有名なディスコ。有名な歌手のショーを毎日やってる。だけど日本のディスコとは違うよ。ショーがあって踊れるクラブといった感じ。