ラチャダー王子の贈り物 (2002年1月)

A Present from Rachada prince

   第1日目 1st day

 今回、成田ではヤマトラウンジが以前利用してみて良くなかったので、アスカラウンジに入ってみました。場所が分かりにくいせいか利用客はまばらで静かでいいけど、やはりちょっと腹ごしらえになるものがなくて自分にとってちょっと不満というか、本や雑誌を読むしかなくて静かなのに落ち着かないところでした。やっぱりファーストクラスのラウンジじゃないと期待できないのかな。アメリカ人の多いロス帰りのTG772便は定刻を15分位遅れて出発したけど、バンコクには更に20分も遅れました。

 空港に迎えに来ることになってるラチャダー王子こと前々回知り合ったバンコクの大学生に、着いて3階から電話したら、今2階のカフェにいるとのこと。でもどこのカフェだかよく判らず。多分前回別れたカフェだろうと思って行ったけどいなくて降りたら、コーラを飲みながら歩いてたラチャダー王子と会えた。前々回は少しロング、前回は短髪でツンツンヘアーにしてたけど、今回は普通のヘアスタイルになってた。早速一緒にタクシーでスクンビットのホテルにチェックイン。

 ダブルベットで予約してたのにツインだったのでダブルと言ったら満室だと言う。このホテル、シングルとツイン、ダブルは料金同じだったので申し込んだけど、直前のHPではツインダブルは上がってた。その後部屋を替えてくれて更に400B位値段が上がったので税金サービス料込みなら大したことないと思ってたけど、これは後で考えたら高かった。直前のHPの料金にされたのかも。

 14階の部屋に入ってから荷物を置き、彼にお土産を渡す。今回は日本のフルーツ、みかんと柿、それにりんごをあげました。なぜ日本のフルーツかっていうと、タイ人にとってりんごは僕の子供の頃のバナナみたいに高級なフルーツだっていうし、まして柿なんて食べたことないかもしれない。それに日本のみかんの甘さも味わってもらおうと思ったから。

 落ち着いてからラチャダー王子とスクンビットの大通りに出て屋台みたいな食堂で麺を食べてやっとバンコクに来た実感を味わった。1月半ばのバンコクは暑くもなく寒くもなく丁度いい感じの気候だった。だけど目の前の彼もなぜか黙々と食べているけど、僕と一緒にいることで幸せなんだろうか?とふと軽い気持ちがよぎった。その後ホテルに戻り、二人でお風呂に入ってから一緒に寝たけど、彼がダイエットしたと言ったので、おなかを見たら少し痩せてた。

   第2日目 2nd day

 彼を学校に行かせるために送りだしてから、自分は近くのマックで簡単に朝食を済ませてロビンソンで服を見たりしたけどいいのがなくて、タイピンを買ってホテルにバイクタクシーで戻った。また今度はカルフールに行き、ちょうど家のネスカフェが切れたので、タイのネスカフェ安かったので買ってしまった。エクセラだけど50gで31B。この位なら荷物にはならない。ゴールドブレンドは日本と殆ど変わらなかったからこっちでは生産してなくて輸入品みたいで商品の棚も最上段のあまり人が買わないような場所だった。その後ロータスに行き、ズボンや靴下を買っておいた。ここのズボンは安いし、靴下は丈夫なのでいつも行く度に買ってる。なんかもうジモティーみたいな買い物。

 バンコク在住のOさんに電話して4時にマックで逢うことにしてたので、また部屋に戻って荷物を置きシーロムに向かう。ここでOさんから新しい情報をもらって帰りに携帯を買うのに付き合ってくれたので、そばのベトナム料理のレストランでフォーを奢ってあげ、別れました。荷物を置きに戻って、早速ソイアリーの『V club』に。ここも久しぶり。趣味じゃない子に限っていつも向こうから寄って来るけど、カフェで寄って来た子が愛想がよかったので、その子に決めてマッサージしてもらうことにしました。ほんとは隣に座ってた子が希望だったんだけど、店の子か客かわからず隣の男と話してたし、おとなしかったので過去の経験からおとなしい子は期待できないので愛想のいい子にしました。

 そのクリームマッサージやってくれた子、ちょっと南方系の顔してたけどバンコク生まれで両親がハジャイ出身の21才の子でした。コンドームとゼリーまで持って来たのでびっくりしたけど、後で本番できました。実はここ、経営者が変わって以前はマッチョ系の子が多かったけど、今は可愛い系が多いというので来たら、帰る頃、結構可愛い子が一杯いました。

 夜毎来訪するラチャダー王子が今夜も11時に部屋に帰って来ると言うのでホテルに戻り、テレビを見てたらやって来ました。そしたら僕にプレゼントをくれるのです。開けてみたらビールの液体が胸に入ったTシャツと、オルゴールの人形でした。実は前回もオルゴールの宝石箱をくれたので、彼と逢う度にオルゴールが増えてしまいそうでちょっと恐い。荷物になるし自分の部屋にあんまり形の残るものは欲しくないんだけど。。しかも超乙女チックな人形で困っちゃう。でも彼の気持ちに感謝して、僕が行きたいから案内するように頼んでた彼の家のそばのラチャダーに向かいました。


下の写真が今回くれたオルゴールの回転人形、わざわざこれにI miss youのシールが貼ってありました。 This music doll gave me from Rachada prince.
ビールのホップ入りのハイネケンのTシャツ. Also this beer T-shirt.

 タクシーでRCA(Royal city Avenue)に行き、その長い通りを歩いてみました。バンコクっ子の夜遊びの街というか、東京で言えば六本木でしょうか?あんまり貧乏な子は来ない所です。殆どの店が片側にあって向かい側の店は潰れてしまったようだし、一般の企業のビルも連なってました。ここもただ飲んだり踊ったりする店ばかりなので、彼が入る?って聞いたけど、それ程面白く無さそうなのでやめました。ただ、通りの入口には警官が年令をチェックしてました。僕らは何も言われずに通ったのは、もう10代には見えないからなんでしょうかね。。

 その後またタクシーで近くのラチャダーの『ハリウッド』に行き、ショーを見ました。ここは可愛い男の子のグループが歌って踊ってました。彼にこのグループの名前を聞いたら有名じゃないと言ってたけど、写真に撮っておきました。ここ気に言ったので、次回もここは来てみようかと思う。パタヤのハリウッドの方が広い感じがした。彼も僕も眠くなったので最後まで居ようかと思ってたけど、彼の明日も考えて1時半にここを出てホテルに戻り、また一緒にお風呂入って寝ました。このホテルは深夜も熱いお湯が出て気分が良かったです。

   第3日目 3rd day

 二人で寝坊して起きたら11時。今日は日曜日、彼もゆっくり付き合ってくれると言うことで、朝ご飯を食べにエカマイ近くのMKへ。休日のお昼時なので混んでいた。食後、前日に買ったズボンの裾あげをやってくれる所を彼に相談したらエカマイの屋台みたいな所を案内してくれた。ホテルの従業員に聞いたらナナにあるという。そこまで行って探すのも大変なので彼に聞いたけど、家の近くじゃないからわからないみたいだった。そこでズボン2本頼んだら夜9時だというので、6時に皆と逢う約束があるので6時じゃないとダメだと言ったら6時でいいという。そこで彼は一旦家に帰り、また夜11時に来るということで別れた。

 それから東急とマーブンクロンに行って、名刺を作ろうとしたけど日曜なので混んでたのでやめて、勤務先の友人にお土産をと思い、シーロムのロビンソンに。しかしいつも買う最上階のお土産屋は潰れたままだった。ホテルに帰って6時近くになってまた出直し、ズボンを受取りに言ったらさっきのおばさんがいなくておやじが出て来てわからず、そこに見えてるのがそうだと言って見せてもらったら、ガビ〜ン、できてなかった。『今からやるからいいか』と言うので、『もういい』って言って持って来ました。こんなこと初めて。

 その後、昨日バンコクに到着したSHさんとナナで逢ってもSさんたちとのオフ会に参加。バンコク在住者が多くて旅行者は僕とSHさんの二人。合計タイ人も二人来て10人位集まったことに。主役のSさんが飛行機が遅れて7時すぎに到着。イサーンの田舎の話ではずんで、場所を移してお茶までナナあたりでくすぶってた。僕とSHさんが11時近く出て、彼に電話したらもうホテルに来てるとのこと。彼の顔を見たがるSHさんを連れてホテルに戻ったら彼が部屋でTVを見ていた。

 SHさんに『この子、ネコなのに大きいもの持ってるんだよね〜』と言ったら、『あんた、何で使わないのに大きいの持ってるのよ〜って言う子いるのよねぇ。必要ないでしょ!』と笑わせる。

 彼とシーロムの『FREEMAN』に行くとソイの突き当たりにできた『MIX』という新しいカフェの前で、以前何度か逢ったO君が手を振っている。FREEMANに行ってから帰りに寄ると言って入ってショーを見た。 2階の一番前の椅子が空いてたのでそこに座ってたら、ショーが始まる前、カーテン裏でダンサーがふざけてるのを見ることができた。緊張感ないのねぇ。

 その後、3階に彼とSHさんを案内して店を出て『MIX』に入ってお茶する。SHさんが親子丼を食べたので、ちょっと味見したら美味しかった。日本人のヒロさんが来てSHさんとは知り合いみたいだったので色々話してた。その後、店を出てSさんはGOGOを見て帰ると言うので別れて僕ら二人はどこかで食事しようとしたけどもうどこもやってなくてホテルに帰ってルームサービスで遅めの夜食?

     第4日目 4th day

 7時に起きて彼と写真撮って遊び、ついでにいやがる彼の裸の写真も撮ったりしてからチェックアウト。だけどもうちょっと小柄で引き締まった体の方が好きだなとつくづく思ったけど、それは彼には言えない。空港までタクシーで行き、チェックインの後一緒に朝食してから出国審査の入口そばでキスをして別れました。  帰りのTG640の機内では眠かったのにも関わらず、持って行った本、『ミラノ霧の風景(須賀敦子)白水社』読み易くて丁度成田の滑走路到着時に読了しました。これで今回の旅はあっけなく終わり。短いバンコクの休日でした。


index

◆NEXT
潮騒のチャーン島・ふたりの愛ランド Koh chang for two
●TOP PAGE INDEX(Japanese contents)
目次のあるページに飛びます。

●Back to ENGLISH index
only contents
●Ritorna ITALIANO index
solo indice