続 パタヤ特急・恋するパタヤ

Pattaya express/Loving you Pattaya

  第1日目 first day

 「どお?きれいだろ〜!」僕にうなずかせるようにそう言った彼の横顔を見ると、おかまショーを見てる目が夢見るように羨望の目をしていた。場所は今はショーもやってない「Gentleman Club」呼びもしないのに隣に来てちょっと話したボーイ君。あれからもう12年、懲りもせずにパタヤに通い詰めている自分があった。

 ということで先月のパタヤ旅行の次は中国東北地方の子に逢いに行くつもりだったのをやめて、またまたパタヤに直行。成田では「どこまでもアジアパー伝」(講談社文庫)と週刊誌を買って乗り込みました。 通路側と希望したのに席が34B、間違えたんじゃないの?真ん中かよ。。。と思いながら乗り込んだ席は2-4-2配列のエアバスA330でした。席に着いたら隣には白人の50代男性が座ってました。「Hi!」と一言言ってから座ったせいか、彼からはやたらと話しかけられました。また彼がMP3のウォークマンみたいなのを持ってて聞かせてもらったけど、音がいいのか悪いのかちっとも判らなかった。この人テキサス出身で今はマイアミに住んでるおじさん。一人なのでゲイだと思ったら帰国後メールが来て妻とバンコクで合流して良いレストランを見つけたからと薦めてきた。でもそのビルがどこなのか判らなかった。

 今回は空港からパタヤまでリムジンタクシーを前もってネットで1700Bで予約して置いたので、ドンムアン到着後探したが居ないのでちょっと困った。プリントアウトしておいたのを見たら携帯の番号が書いてあったので早速電話したら、来てないと思って地下の駐車場で待機してたみたい。あきらめるの早すぎる!

 電話して出てきた二人と乗って空港出たけど、もしかしてずっと二人が着いてくるの?と思ってたら説明役の人が空港出たすぐのところで降りたので安心した。今回の運ちゃんは30歳位で物静かなタイプ。英語ダメかと思ったら結構話す。また前回と同じようにダンプカーの中の高速を走るのかな、嫌だなと思ってたらスクンビットの北側を走る新しい高速でした。途中現在作ってる新しい空港をの横を通って行きました。でも新空港よく判らなかったな。

 さて今回はジョムティエンにできた新しいホテルにネットで予約しようとしたら満室。どうしてもそこに泊まりたいので、 スイートルームにも予約したけど、全室満室。ほんとかよ?って思ったけど仕方がない。結局いつものマーメイドになった。深夜12時ちょい過ぎに到着。疲れてるので近くのコンビニで夜食と石鹸、ティッシュとかを買って帰り寝ました。


  第2日目 2nd day

 朝9時、食堂に降りていきました。そしたら久しぶりにこのホテルでゲイカップルを見ました。白人のおじいさんと30歳位のタイ人。こっちは一人なのでそそくさと食べて早速ビーチに行きました。途中、本屋で現地の新聞2紙を買っていつもの海の家で座ります。なんかビーチチェアに座って海を、汚くなった海だけど、その海を見るとやっとパタヤに来たんだなと実感する。

 海ではビール3本、パッタイ、コーラ、ホットコーヒー、それに売りに来た人から焼いた海老10尾(100B)買って食べてました。隣りに座ってるフランス語を話すおじさんはボーイを連れてきているが、ボーイはつまらなさそうにしている。そのボーイは途中どこかに行ったりしては戻ってきたり好きにしている。長いつきあいなのかな?その白人、ルクレジオの「ETOILE ERANTE」という本を読んでる。でも外国の本てどうしてこう大きいんだろうね。文庫本は無いのかな?(ほんとはドイツにレクラム文庫というのがあって日本の文庫の模範になったらしいのがある。いつかドイツに行ったときに見てみたいとは思ってる)僕は旅先には重たい本は持って行きたくないっす。

 この日は本を読む気がしなくて途中で買った新聞とホテルから出るときにフロントから持ってきたパタヤのガイド誌を見ていた。ガイド誌の中の地図を見てたらスクンビット街道に何とBig Cの新店ができてる、それにOutlet Mallなんてのもできてる。こりゃ是非見に行かねばと思って、夕方早めにビーチを引き上げて早速Outlet Mallを見に行きました。

 ホテルに帰って気が付いたけど、海で油の固まりを踏んづけたみたいで足の裏が黒くてべたべたしてる。 シャワールームの床を汚してしまった。しかたなく近くのコンビニで飲み物を買ったついでに軽石を買ってきて汚れた足と床をこすって落としてみました。この軽石、とてもカラフルで日本にはない色付きのレインボーカラーでした。


これがレインボーカラーというかカラーマーブルの軽石 This is Thai's colorful pumice.

 その後、バイクタクシーでOutlet Mall行ったら何と何度もよく行ったロータスのすぐ隣りでした。ゴルフショップの看板が目立ったけど、日本では無くなった?ワーナーストアが1階にあって、他はたいした店が入ってなかった。ついでにロータスに入ってフードコートでカオパットと汁そば、アイスコーヒーで夕食。帰りにサンダルと猫のエサ、それにミニペットボトルに入った日本のポッカ製の緑茶とかを買ってきました。今タイでは緑茶ブームと言われてるけど、タイのメーカーのを以前買ったら甘くて失敗したので、日本のメーカーのなら大丈夫だと思って買って見ました。部屋に帰って飲んだらこれもまた甘かった。やはりいくら 日本のメーカーでもタイ人向けだから砂糖が入ってる。自分の判断も甘かった。。

 夜になりました。9時過ぎ、BOYS BOYS BOYSからスタートしました。前回6月に行ったときに居なかった4月に見つけた中華系の可愛い子、やはり居ませんでした。代わりに気になった子が居ました。ケイン・コスギとNHKのTアナウンサーをMIXしたような子でした。体が良かった。本命が居なかったので出て、4月に偶然バンコクで逢ったTさんがメールで書いてきた、彼のタイプの子が居るというThai Boysに行ってみました。ここは久しぶり。ママさんにその彼の番号を言ったら、ああ、でかい子ね?と言うので 大きい子なのかなと思ったけど、その日は居ません。代わりに見回したけど、殆ど可愛い子がいない。一人だけ可愛い子が居たので呼んでみて話したけど、愛想がない。やはり4月に逢ったらCity Boysのラオス出身のL君がいいと思って今度はそっちに入る。

 City Boysに入ったら、その子も居ない。今田舎に帰ってて今日戻ってくると言う。ママさんが10バーツ貸してくれたら電話して今どこに居るか聞いてくると言うので、財布見たら20バーツしかないので渡した。しばらくしたら、まだ田舎に居るらしいと言う返事でお釣りの10バーツ返してくれた。僕にとっては彼が居ないというよりも10バーツ返してくれたことに驚いた。ちゃっかりチップ代わりにもらうのがタイ人だと思ってたので。だから手数料としてママさんにあげました。

 それじゃ、ということで振り出しに戻ってBoys Boys Boysにまた入って、さっき目をつけていたケイン・コスギ似の彼をオフしました。彼とは ジョムティエンにできたExxit BarというところでWet T-Shirt Showというのをやってるというので、そこに行きました。でもショーは、着いたときには終わってたみたいで、その後やってた定番のショーを見ました。ちょっと民族舞踊みたいで、それでいてちょっと不思議なショーだったけど、たいしたことなかったです。それに僕にとっては同じ職場のNさんにそっくりなボーイが踊ってたので、今ひとつ満足できませんでした。(笑)

 彼、一つ下の弟が居て隣のファニーボーイズで働いているそうです。部屋に戻って彼と寝ましたが、サービスがとても良くて、彼に対する顧客満足度は高かったです。(笑)彼は土曜と日曜、バンコク近くまで経理の学校に行ってるというので深夜に帰っていきました。


  第3日目 3rd day

 昨夜の子、久しぶりにいい子に当たったと思ってたのは、彼がエロい体だったから?それとも一方的じゃなくて相互にHしたから?答えは両方だと思ってました。朝食後、ホテルの前で小さなクリーニング屋があるので、そこで空港まで800Bというタクシーの看板を見つけたので、翌朝のために申し込んでおきました。そしたら申込金400Bで残りの半分は当日払うそうです。チケットを作ってるときにそのクリーニング屋の中を見てたら、何と二層式の洗濯機1台で営業してるではありませんか!乾燥機も無いんです。これにはびっくりしました。しかもそばには2歳位の小さな女の子とその女性の母親らしきおばあさんが居て、三世代がいました。やはりタイの女性は強いなと思いました。きっとダンナは飲んべえかバクチ好きまたは女好きのぐうたらで別れたのでは?と思ってしまいました。

 今日もビーチへ行く途中のBOOKAZINEで新聞やバンコクやパタヤの新しい地図を買ってしまいました。その本屋では「死ぬまで見ておきたい1000の名所」という本(もちろん英語の本です)があって、ちょっと興味あったけど100なら全部見てやりたいし可能だと思うけど、1000じゃ無理だと思ったのでやめました。それに重たいハードカバーだったし。。

 ビーチでは昨日と同じ所に座ったんだけど、というか店の人が薦めてくれた場所なんだけど、ここにいると昨日と同じ人達が同じ場所に座ってる。殆どが常連のパタヤに永住してる白人の老人達、もしかして座る場所が決まってて、彼らの指定席に座ったら、そりゃもう大騒ぎに?なんて思ってしまった。またどこかのGOGO BARのチラシを配ってたので、それにはマッチョな子ばかりの写真が写ってたので、それを見て隣のフランス人は「I don't like muscle boy」と言ったので、こっちも思わず笑って「me too」と言ってしまった。

 ビーチを早めに出て今日は昨日見たOutlet MallのそばにできたBig Cを見てきました。きれいだけど客が少ない。フードコートでまた食事してバイクタクシーで帰ってきたら、車道の端を逆送してる。これっていいの?部屋に戻ってきたら昨日の彼から電話で、今学校が終わったと。昨日サービスがすごく良かったのであげすぎた2000Bの効果でしょう。その後パタヤに着いたらしくてまた電話。8時に部屋に来ることになりました。

 彼と逢ってダウンタウンに出て彼のBBB(Boys Boys Boys)に寄ってオフ代払ってちょっと店にいたら、ここのオーナー?らしい人が来てまたオフしてくれたのか、サンキューということで顔を覚えられてしまいました。そのオーナー、ボーイには金づるの日本人捕まえて良かったな、とでも言ってるような気がしました。 それはともかくとしてオーナーに僕の一番会いたかった30番台の子を尋ねたら、辞めたので判らないとのことでした。これでこの春以来の、僕の逢いたかった子に対する気持ちもやっと精算できました。

 それでボーイ君とはその後THROBのショー見て部屋に帰りました。その日もまた学校に行くので明け方帰っていきましたが、きっと学校で寝てるんでしょう。でも帰るときに学校の本買うお金無いから今日は3000B頂戴とねだられました。

 その後ちょっと寝てチェックアウトの準備してたらフロントからタクシーが来てるという電話が。時計を見たら6時45分。7時のタクシーが何でこんなに早いの?フロントに降りたら、男の人と女の人がいて、別にタクシーの運転手がいました。残金400B払って高速代は別と書いてある領収書くれて、丁寧に説明してくれてからホテルを出ました。空港までは200キロ近いスピードで走って1時間45分で到着。早く到着したので、空港のフードコートで汁そば、アイスコーヒーの朝食。こうしていつものTG640便で帰国の今回は、また違う子にハマりそうになった旅でした。


ついにパタヤにもできたアウトレットモール at last opend outletmall this pattaya..

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