パタヤはエンドレスナイト(2006年4月)

Endress night in Pattaya (Apr 2006)

  第一日目/水曜日 first day

  第1日目 水曜日  いつもなら簡単に取れるタイ航空の早割チケット、取れなくて行きだけは ANAで行くことになりました。  成田でEチケットの自動チェックイン、やり方を教えてくれるお姉さんが いて、パスポート入れるとすぐに座席の画面、通路側を選んだら一番前の スクリーンの前と後ろの方が空いてて、一番前の席を指して「一番いい席 ですよ〜」なんて言われて、そこにする。

 バンコク到着後、去年泊まったピナクルルンピニに直行。運転手が場所 よく判らなかったので、ちょっと遅れた。着いて気分が落ち着いたら もう深夜12時45分、外に出る気がしなかったので、休みました。


 第二日目 木曜日 2nd day

 朝食後チェックアウト、荷物を預けて前回発見したロータスを見学。 その後サイアムパラゴンに行き、買いたい服があったけど、パタヤから 帰ったらにしましょう。  ホテルに戻り、荷物を受け取ってタクシーでエカマイへ。いつもの パタヤ詣でがスタートしました。2時間15分位でパタヤ到着。ソンクラーン 終わったというのにクルマが年々増えて来て、自分の将来の楽園は どうなっちゃうんだろうかと不安が。

 パタヤ到着後ソンテウでジョムティエンへ。今夜泊まるホテルは前回 会ったTさんのおすすめのホテルです。写真で見るとかなり良さげな ブティックホテルでした。  そのホテル、ソイの入り口に看板がなくてジョムティエンタニホテルの 一つ手前のソイだとは判っていたんだけど、ここかな?って入って行き、 一番奥の方、右側にありました。Nirvana boutique hotelです。

 Nirvanaと書いてあるレストランに入ると奥のフロントに若い男の子が 二人いました。もしかして、ここゲイホテル?(違いました)  入ると「○○さんですね?」という。最近久しぶりにこういうホテルに 入った。なんかニヤけたフロントの子が部屋まで案内してくれ、着いたら 階段上がったところすぐの2階の部屋だった。

   部屋はすごく広くてきれい。というかインテリアに凝っていて置物が 多い。しかし厚いカーテンを開けると、ソイの向こう側の同じような タウンハウスから丸見え。レースのカーテンもないので、開けられない。。。

 その後外に出て、何か食べようと思い、来るときジョムティエンの 曲がり角がかなり変わった印象を受けたので、久しぶりにKFCで食事。 ゲイの男の子たち5人組がいました。  そこの大きな窓から見てると、この曲がり角に銀行の両替屋が2つも できてました。この前タイ農民銀行の支店がなくなったばかりなのに。。 来る観光客が多すぎて、街もどんどん変わって行く。タイの街の発展ぶりは 今に判ったことじゃないが、プーケットやサムイ、クラビを見てるとよく わかる。ジョムティエンでも同じこと。最初ホテルやレストランができ、 ピンクバーができ、そのうちGOGO BARができてくるから。そして ゲイ関係の店も増えてくるって感じ。更にまたホテルや大型店もできて くる。

 部屋に戻って、夜のためにちょっと寝ようと思ったけど、よく 寝られず夜が来た。一応前回の子がいた「Dream Boy」へ。彼が帰省している ことは知っていたけど、もしかして戻ってるかと思い行ってみたら、前回 一緒に席に呼んだ子がいた。呼んでみてその子C君をオフ。この店入る前に 間違えそうになった2階の店、「Dinamite Boy」へ行ってみることにした。

 やたらわさわさした店でショーがあるというけど、ショーの内容聞いたら おかまショーだという。あまりショーは興味ないので、出ようと思ってたら 奥の方に去年ファニーボーイズでオフした子がいるのに気がついた。彼からは 何度もメールが来ていたけど、病気うつされて治るまで二ヶ月かかったので 当然その後は連絡しなかった。でも奥の方にいる彼、友達たちと話に夢中 というか、ふざけていたのが幸い、気がつかれなく、出て来た。

 次にC君と入った店は、いつもパタヤ行くと覗く店「Throb」相変わらずの ショータイムだった。ショーボーイは前回と比べて若くなった感じ。その後 ディスコ・ハリウッドへ。ディスコと行ってもタイのディスコは日本で言う クラブみたいなものだけど、前回同様入る前に酒屋でジョニ赤を買って入った。

 入って氷とポップコーンとグラスのワンセット持って来たウェイターに 代金の他に彼の手にチップあげたら、彼、グラスに紙ナプキン巻いて輪ゴム までしてくれたのはいいけど、その後僕の席から殆ど動かなくなって しまった。 氷の入った入れ物がなくなりそうになるとすぐオーダーは?とか言ってくるし またチップくれるものだと思って困ったものだった。更に困ったことに ウェイトレスのおばさんまで来るようになってしまった。チップは一度だけ。 しかもおばさんにはあげる気がしないって!

 しかしそれ以上に、C君はお客の僕を置いて二つか三つテーブル 離れた友達のところにすぐ行ってしまうし、その後そこと合流するように なってしまった。同じ店の子がいたり、完全女装の子もいたり、同じ店の ボーイやってる子のお姉さんまでいた。

 そして、じゃんけんすることになって何かと思ったら、負けたら小さい グラスに酒を入れて一気飲みが始まった。一気飲みしたら水の入ったコップを 渡され、飲めということだった。

 これが延々と続き、幸い僕は殆ど負けなかったのはいいけど、C君が よく負けた。あまり減らないボトルを見ながら、こりゃ終わらないな、 C君は酔っぱらっちゃうし、困ったり、頭に来たり最悪。

 結局ホテルに戻ることになったのが、4時近く。途中でC君気持ち悪く なって吐き出しそうになるし、介抱してあげたり、僕はおなか空いて来て、ジョムティエンのEuro Starという24時間営業のレストラン行って、何か 食べようとしたらもう料理はやってなくて、それじゃアップルパイ みたいなケーキとアイスコーヒーにして、C君には君は酔っぱらってる から水ね、と勧めたが彼はコーヒー飲めば覚めると言い出して、ホット コーヒーが飲みたいという。水分の多いアイスコーヒーがいいんじゃないの?と言えばホットだと主張する。まぁええわ。好きにしなさい!

 ケーキが来たら暖めたケーキで、こっちまで気持ち悪くなり、半分も 食べられなかった。これってドイツ風? 「まだ酔っぱらってたら、君を置いて行くよ」って 意地悪なこといいながら、内心こんな奴なんて二度とごめんだと思ってた。

 その後ホテルに入り、彼が広い部屋で喜んでた。映らなかったテレビも 直してくれた。何のことはない、コードが抜けてただけだった。 プールみたいなお風呂と言ったら嘘だけど、コンクリート製の二人ゆったり 入れるお風呂に入ったら、彼喜んでた。しかし、こっちは疲れてるので やることやって、早く寝たかった。

   一通り終わったら、外はもう明るく彼は自分の部屋じゃないと 寝られないからと言って帰った。明日もここと同じ部屋?っていうから また来ると困るな〜なんて思いながら、「明日は日本の友達が来る」と 嘘言って彼を送った。


これが泊まったブティックホテル(以下同じ)This is a boutique hotel when I stayed.



 第3日目 3rd day

 10時頃起きたけど、このホテルは朝からうるさかった。部屋が階段の踊り場 にあるので、自分以外の宿泊客は皆、この部屋の前を通る。そして話しながら 足音が聞こえたりしたのと、ホテルの奥にはトタン屋根の部落みたいな集落 があって、朝6時半からこの住民対象に、自転車でチリンチリン鳴らしながら アイスクリームだか何だか売りにくるのだった。映画で見たタイの田舎のよう だった。だからあまり寝られなかった。

 このホテル、ホテル自体は確かにいいけど、ホテルを選ぶ時は周りの環境 もつくづく大切だと思った。だって普通のソイにあって向かいも同じタウン ハウス。このようなブティックホテルって、始めた人は最初、お金ないから このようなタウンハウスを改造しただけなのかと思った。最初からホテル 建てるために土地を買い、造るってことじゃないから。

 遅めの朝食、パタヤ来ると一度は飲みたいマックのアイスコーヒー、それ を飲みたいが為に、マクドナルドで朝食。その後ネットしてみたら、帰省して るP君からメール入ってた。しかし、いつ帰るか書いてない。僕は今パタヤ に来ている。明日までいると書いておいた。どうせ会えないだろう。。

 部屋に帰って夜のために寝ておいた。夕方、そのP君から電話があって、 何ともう今日、パタヤに戻ってると。夜7時に夕食一緒に行こう、ロイヤル ガーデンの水の出るところで会おうと約束。

 夜6時半、部屋を出て、ロイヤルガーデンの入り口入ったところにある、 水のぴょんぴょん出る噴水じゃないんだけど、子供が喜んでるところで 彼と逢って、前回彼が食べたいと言ってたシーフード、レストランKINGに 行きました。

 ここ二人で行くといつも注文しすぎで食べられないので、今回はとりあえず 海老と数品選んでみたら、彼が大きな魚をオーダーしてました。彼は魚を食べた かったのね。彼と話したら、彼は今、違う店に移ってました。「LUCKY SEVEN」でした。

 彼は9時に店に戻るというので、僕は「BOYS BOYS BOYS」を見てから 行くと言って別れた。「BOYS BOYS BOYS」ではちっともタイプの子が いなかった。しかし、二年前にオフした子T君(だと思う)がいました。 あの子まだボーイやってるのね。

「LUCKY SEVEN」に行ったら、P君、前回と同じようにオフされるの 決まってるかのように、もう私服でどこからとなく出てきました。 ママさんが来て色々、あの子はどぉ?とか言ってくれるけど、P君が ママさんに何か言って、 「あら?そうだったの?それはそれは」って感じで笑ってた。

 P君に「この店のナンバーワンの子はどの子?」と聞いたら、 今、ショートで二階にいるという。さすが、売れっ子と思いながら 見れないことが残念だった。この店には一時間程いて店内のボーイたち を見てると、結構日本人受けしそうな子とか、可愛い子がこの店多い ような気がした。

 ハリウッド行く話になったけど、昨日行ったからいいって言ったら、 それじゃ何する?う〜ん。。って考えがつかなかったが、結局カラオケに なった。どこがいい?「JJカラオケ」しか知らないって言ったら、 そこになった。しかし、二人で行ってもつまらないから、君の友達一緒で いいよって言うと、同じ部屋に住んでる子になった。どの子?って聞くと、 いやにおねえっぽい。  それじゃ、行こうかって言ったら、 「あれ?ナンバーワンの子はいいの?」って言う。 何でかと思ったら、ナンバーワンの子はもう、一仕事終えてお客さんを 送り出したところだった。見たら、やはり可愛かった。  それで、その子もオフして結局3人オフして店を出ることになった。  JJカラオケで、ウイスキー頼んでメニュー見たらジョニ赤、1500バーツだった。高い! おつまみに春雨サラダを頼んだらナンバーワン君、おなか空いて たみたいで、彼だけチャーハン頼んでた。ナンバーワン君、人気者だけあって、 最初のうちはやたら携帯メールや電話しにちょくちょく外に出てた。

 しかし、タイ人のカラオケ、何度聞いてもうまくない。カラオケはやはり 発祥国日本人がうまい。ちなみに僕は何を歌ったかというと、テレサ・テン の「時の流れに身をまかせ」「愛人」「つぐない」3曲と椎名恵の「Love is All」それにタイの歌でニコルの歌2曲、チャイナドールを1曲でした。  ボーイ君たち、皆、酒強い方ではなかったし、僕もそんなに飲まない から酒が減らない。そして、何やら小さいグラスと小さいサイコロ2つ、 店員が持って来て始まりました。また一気飲みです。サイコロ降って 一番小さい目の方が負け。僕は昨日に続いてまた負けない方で、一番 負けたのがナンバーワン君。しまいに彼インチキやろうとして、皆から 止められたりして、サイコロは判り易く一つになった。デジカメ持って いたので、彼らに酔っぱらいとからかいながら写真を何枚か撮っておき ました。ほんとはナンバーワン君だけ撮りたかったけど、それじゃ ミエミエ。一応平均的に撮っておきました。(爆)

 これじゃ、また昨日と同じでいつまでたっても終わらないな〜と思いながら 出たのが4時過ぎ、店出て食堂に入って、何がいいと聞かれたので、 グリーンカレーを言ったら、それと他に4品、席に座ろうとしたら、僕だけ お誕生席でした。ここでもナンバーワン君の写真を撮っておきました。だって 可愛いんだもの。みんなと別れて、ホテルに戻り、彼とむふふな夜でした。


This is a boutique hotel when I stayed.


 第4日目 4th day

 朝10時に起きて、寝ている彼を起こしてチェックアウト。彼と別れて、 11時に頼んでいたタクシーでバンコクに向かいました。  タクシーの運転手、やたらと女の話するからゲイだと言っておいた。 そしたら今度はどんなことするのか?と色々聞いて来るので、エッチな タイ語は知らないから言えないととぼけておきました。

 途中ガソリンスタンドに寄って、奥の方で給油するから何だと 思ったらLPガスでした。ガソリンは30バーツ近くするのに、LPガスは 9.5バーツだと教えてくれる。しかし高速道路の途中で、彼はクルマから 降りてトランクを開けて、中に入ってた水で顔を洗ってた。眠いらしい。 「怖がることないよ」って言うから余計気になった。こっちも眠くなら ないように話しかけてたけど。

 バンコクのカーマニーパレスに到着。このホテルもう二度と泊まらないと 思ったのに、また予約してしまった。今回はチェックインの時はお金の ことで、フロントでそんなにもめなかった。予約の時のバウチャー見せて ネットで支払い済みだと言ってすんなり通った。部屋は前回と反対側の 部屋で見晴らしも良かった。近くのいつも食べる食堂でチャーハンと 汁そばの昼食。ここで初めてご飯ものを食べたが、やはりここは麺の方が うまい。その後部屋で夜のため睡眠。

 夜になって起きて、シーロムへ。とりあえず角のマックで腹ごしらえ。 二ヶ月前行った時、ここ可愛い子結構いるじゃない!って思った店 「TEAM BOY」に入りました。しかし、その日は一体どうしちゃったのさ! って感じで可愛いボーイはいないし、客も少ない。たった二ヶ月で こうも変わるのがGO GO BOY BARの怖いところ。 前回面白かったラサール石井に似たママさんは、普通のウェイターというか、 ショーの片付け係みたいな仕事していて、お客さんには近寄らない。 経営者が変わったのかしらん。  ショーのダンサーの男の子二人は前回と同じで かわいいうさぎみたいな子とジャイアンみたいな太った子。

 それで次の店「FRESH BEACH BOY」に行ってもちっとも タイプの子がいない。  それなら「トワイライト」だった店が名前変わって 違った名前の店になってるので、そこ行こうか、それとも ATMでお金下ろした時(爆)に見つけた「Night Boy」が あったので、そこに行くか迷った末に「Night Boy」 行ってみました。

 そしたら、おっ!可愛い子多いじゃない、この店! ということで目を合わせながらニコニコしてた子にしようと してたら、この店入るときに先に入って隣に座った白人にその子を 取られ、あと二人興味あった子を呼んでみて、顔立ちのきれいな、 ちょっとむっちりした子をオフしました。この子、往年の少年俳優、 佐藤佑介に似てました。

   その子I君、出身地を聞いたら南部ソンクラー出身、 宗教を聞いたらイスラム教でした。もしイランでその子と 寝たら公開死刑になっちゃうな〜 と思いながら、お持ち帰りした子でした。

 でもその子に決めたら、もう一人の子、ショックだったのか 一瞬固まってしまった。本人にしたら、何で僕なんかより南部の ムスリムがいいの〜って感じだろうけど、彼、可愛いけど ちょっとガリガリ。 それで「Next timeね」って言ったけど、ほんとに次回は その子をお持ち帰りしたくなってしまった。 だってイスラム君、最後にはがっかりさせられました。 ホテルで終わったら明日学校だからと帰る支度して、 「ミスター、チップちょうだい」って先に言われてしまったから。


 第5日目  5th day

 翌朝、朝食後チェックアウトしたら、おばさんみたいなキャッシャーから 宿泊料請求されたので、バウチャー見せて文句を言ったけど、なかなか 判ってくれない。すったもんだやりとりしてるうちに払ったと言ったら 向こうも納得した感じで、出て来た。  このホテルとHotel Thailandの関係がうまく行ってないのか知らない けど、ほんとに嫌になる。このホテルの教育ができてないのかと思った。

 空港に着いたらコンピューターの故障なのかチェックインカウンター がものすごく混んでた。しかし、その中でひときわ目立つ多分タイ人と 欧米人のハーフのような、まるで天使をそのまま大きくしたような 青年が並んでました。ものすごくきれいな子でした。近くで見たら 体格は欧米人並みでがっちりしてました。きっとドイツあたりに帰るの だろうか。メンタリティはヨーロッパなんだろうな。タイ人だったら 声かけたら、喜ぶのかもしれないと思ったりして(爆)

こうしていつものタイ航空640便で帰国。ほぼ満席にも関わらず、 自分の隣は空席。今回は職場にも友人にもお土産買ってこなかったので、 ものすごく荷物も気も軽くて、こんなにいい旅はなかったです。

おわり。THE END / FINE


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