パタヤ MY BOYS 1(2006年10月)

Pattaya my boys 1 (Oct 2006)

  第一日目/火曜日  first day

いつものタイ航空夕方便に乗るために成田でチェックイン したら 「今日はかなり空いてますが、窓側にしますか?通路側に しますか?」 「通路側にしてください」 「前の方と後ろの方とどちらにしますか?」 「前の方でお願いします」 それで最後に 「搭乗開始は6時10分からです」と言われて一瞬耳を疑った。 6時?..って言ってたような。。ばかに遅いなと思って、 モニター見たら17時15分発の便、18時40分になってた。 こんなに遅れるんだったら、出る前に成田空港のHP見て、 今日のフライト状況見ておけば良かった。

 しかし、実際には18時40分に搭乗開始、実際の出発は 19時過ぎてた。これじゃUAやNWで行くのと変わらない。 せっかく夕方便にしたのに意味が無い。新幹線みたいに2時間 遅れたら金返せ〜と言いたくなる。

 機内に乗れば35Cの席はギャレーの横。しかも空いてると 思ったのに35A、Bもタイ人の女とその横に日本語を話す 3歳位の男の子が座ってた。 これじゃきつくて最低、これからは旅行の回数減らしてでも ビジネスクラスにしたいなと思った程です。どこかに移動 しようかなと考えてたら、スッチーがちょっと後ろの席の 通路側を案内してくれた。真ん中の4人掛けの端だった。 もう反対側の橋には自分のもも位の腕をしたアメリカ人の おじさんだった。

 機内食、これがタイ風グリーンカレーを頼んだら 不味かった。しかも山菜だと思って食べた添え物はじゃこ だったし、ウズラ豆まで付いてた。これじゃ庶民的な和食? その後寝て行こうと思ってたのに寝れず、やっていた映画 「プラダを着た悪魔」が面白くてつい見てしまった。

 12時、新しいバンコクの空港に到着。確かに広い感じで イミグレも空いてた。しかし税関出て外に出てもタクシー 乗り場が無い。シャトルバスのバス停はあるものの、 バスは来てない。歩いてたらあちこちから「タクシー?」 との声がするけど、タクシーは見当たらない。ねーちゃんが 近寄って来て 「タクシー?」と言うので 「いくら?」聞くと 「800バーツ」だと言う。 それじゃ高すぎて乗る気になれない。断ったら「この日本人!」 と捨てぜりふを吐く。それで、出発ロビーに上がって外見たら タクシーが3台停まってる。それで乗って市内へ。しかし バンナー経由の遠回りをされて300バーツかかった。

(タクシー乗り場は後で判ったことですが、到着フロアのひとつ 下の階にあるそうです)

 1時、ホテルに到着。今回は前々から泊まってみたかった LEBUA STATE TOWERというところ。オリエンタルホテルの そばのチャオプラヤー川が見える64階建ての高層ホテルです。

 入り口入るとベルボーイがスーツケースを持ってくれます。 フロントに案内されたら、何ととってもかっこよくてきれいな イケメン二人が立ってたのでした。

このホテル、顔で選んでるなと思わせる端正な顔立ちの二人 の前で(まぁホテルは端正な人がどこでも多いけどね) チェックイン後、二人のイケメンの片方が(本当はもう一人 の方がタイプなんだけど)部屋まで案内してくれました。

 57階の部屋でした。部屋は細長いけど、テレビが2台も あって炊事もできるように流し台もありました。バスルームを 見たら石鹸やシャンプー類がブルガリでした。

 10分後、かっこいいけど、ちょっと太目で歩き方が柔道 やってるようなガニ股な男がスーツケースを届けに来て、 「マッサージは内線12番」と二度も言って帰った。そんなに マッサージ頼んで欲しいのかしらん。やらないよ。 彼、顔は悪くないけどレセプションにいた子たちとは違って 育ちの良さを感じない。

 もう1時過ぎてたので夜の街に出るのはあきらめて、 ベランダに出ようとしたら鍵が開かない。よく見たら防犯上 鍵は閉まったまま固定されてると書いてあるので外に出られ ない。ここで飛び降り自殺されたり、物投げ捨てされたら 困るからでしょう。しかし、このホテルのHPの写真見て ベランダでボーイ君と裸でいちゃつくのを夢見てたのに、 飛行機は遅れる、部屋の外には出られないでは何のために 今夜ここを選んだのかがっかり。

 風呂入って冷蔵庫の中を見たらウェルカムフルーツが 入ってたので、それ食べてました。このホテル、バスルーム内 のバスタオルの位置、バスローブの置いてある位置、スーツ ケースを置く場所、どれも動線を考えてない位置がちょっと だめかも。チョコレートの箱があったので、それも一つ食べて、 部屋にあった雑誌を見てたらもう3時になってしまい、 寝ました。


これが泊まったホテル This is a hotel when I stayed"Le bua at state tower"



第2日目 水曜日 2nd day

 8時半すぎに起きて朝食へ。ちょっと混んでたけど、 豪華な朝食、だけどパンはまずかった。オムレツのところは 並んでる。さっさと食べてちょっとプールを見て部屋に戻り ました。屋上のレストランも見たかったけど、次回またここ 泊まろうと思ってるので、そのときにゆっくり見まひょ。

 10時過ぎにチェックアウト、荷物を預けてマーブンクロンへ。 スカイトレインのNational Stadium駅降りたら、日本で使ってる 携帯が無いのに気がついた。ホテルに忘れて来たらしい。 せっかくここまで来て今戻るのも面倒。マーブンクロンは目の前。 ここ来る目的は昨日タイの携帯充電しようとしたら充電でき なかったから。バッテリーがダメみたいで、4階でバッテリー (250バーツ)とシムカード(250バーツ)、それに500バーツ のプリペードカード、計1000バーツで買ってきました。

  その後1階のマクドナルド寄ってアイスコーヒー飲みながら、 ホテルに電話しようか考えてた。でも行った方が早いと思って ホテルに戻った。時はもう12時。女性ばかりのフロントで 部屋に携帯を忘れてしまった旨言ったら、そばにあるソファを 案内されそこで待つように言われた。チェックインのピークが 過ぎたのが12時35分。自分も早くチェックアウトしないで、 部屋に荷物置いたまま買物済ませれば携帯忘れなかったかもと 思いながら、何も急ぐ必要なかったと思った。まぁどんな人が 泊まってるのかチェックアウト終えて出て来る客を見てました。 そしたらKLMのクルー一行が出てきました。

 1時間過ぎてあんまり待たせられるので、ちょっと文句言い に行こうかと思ってたら係の女性が来て、 「誰かあなたの携帯持って来てくれましたか?」と言う。 「いや、まだです」と言うと彼女はまた戻った。それから 15分後、中年の男が来てIDカードかパスポートをコピーさせて くれと言うので渡して5分後戻って来た。 なんか、携帯があったのかないのか言わない。パスポート コピーしてそれで携帯無かったと言われたら、もう怒るぞって 思ってました。

 日本ならさしずめ、どんな色の携帯だとか、メーカーだとか 聞くでしょ。それなのにこんなことやってるところがタイ なんでしょうかね。やきもきしてるうちに10分後携帯持って 来てくれ、何か台帳に受け取ったことをサインさせられました。 ここまで一時間半もかかりました。

 その後預けた荷物を取りにベルボーイに頼んだら、奥から 持って来たときに携帯は受け取ったか聞かれたのです。何で 彼が知ってるの?  後でこのホテルが遺失物の主がまだ荷物あるから調べて 荷物渡すときに教えてくれるようだったのです。確かにそれは 一流ホテルの親切心のこもったサービスだったのでしょう。 でもあまりにも時間かかったので、一応携帯受け取った時と 同じように感謝の喜んだ顔しておきました。

荷物を受け取りエカマイのバスターミナルへ。124バーツの チケット買ってパタヤに向かいました。バスはもう発車しそ うで、荷物をバスの下に入れてもらってトイレ行くから ちょっと待ってとバスの入り口にいたね〜ちゃんに言って トイレ、それからキオスクで水買ってから乗り込みました。 座ったら後ろは日本人の女の子二人。

 発車してしばらくすると後ろから声掛けられた。誰かと 思って振り向いたらJさんでした。 「あれ〜何で乗ってるの?」 「そっちがタイに行くって知ってたけど、まさか。。」 お互いにビックリです。(そっちが知ってたらそっちも行く とメールぐらいしなさいよ。感じ悪い子ね〜(笑))

   で、彼とは二年ぶりに話したら名古屋からパックツアーで 男女二人計4人で来て、日帰りでパタヤに行き、深夜に タクシーでバンコク戻って翌朝の飛行機で帰るらしい。 忙しい旅なこと。 彼は僕に「お尻の形のいい子が好きなの?」(ドキッ!) 「ボーイにHな下着はかせて写真撮るの?」(ドキッ!確かに 下着持って来たけど 汗) 「年いくつなの?」と隣に日本人の女の子が居るにも かかわらず、ぶしつけな質問してくるのです。まったく。。  4時半頃パタヤに着いてソンテウに乗り、彼らは ロイヤルガーデンで降りて、残った自分とタイ人数人は、 VCホテルの横を入り、途中でタイ人を降ろして、行ったこと 無いパタヤの裏の道を迂回して途中の高級住宅街を見ながら 今夜のホテルの前に到着。

 ホテルでチェックインすればいつものマネージャーが出て 来てくれたので、持って来たバウムクーヘンをあげました。 5階のいい部屋を用意してくれました。でも部屋に入ったら カーテンの金具が一つはずれてカーテンがだれていた。この ホテルもそろそろリニューアルしなくちゃダメ。

 早速、外に出て遅めのランチ。近くでかた焼きそばと 卵サラダとビールで腹ごしらえ。ジョムティエンの角の KFCが潰れてたのを見てから両替。そして帰りにティッシュや 石鹸、飲み物をセブンイレブンで買って部屋に戻りました。

 その後夜まで寝ようとしたにもかかわらず海で花火を 打ち上げている音がうるさくて、この界隈もそろそろ うるさくなってダメかなと思ってたら寝られず、9時になり 夜の街にお出かけ。

 まず最初は半年前にお気に入りのP君がいた店 「LUCKY SEVEN」入ったら4月に一緒にカラオケ行った、 この店のナンバーワン君に似た子が居て、彼を呼びました。 「名前は何て言うの?」 「ポム」(と聞こえた) 「いくつ?」 「18」 「それじゃディスコ一緒に行けないね」 「いや大丈夫」と言ってIDカード見せるけど、タイ歴が 西暦から543マイナスすればいいのはわかっているものの、 パッとみても瞬時に判らない。まぁええわ。タクシンが失脚 して大丈夫になったのかしらと思ってました。

「この店に何ヶ月働いているの?」 「4ヶ月」 その後時間置いて 「パタヤには何ヶ月住んでるの?」 「3ヶ月」 (あら?、さっきの答えと計算合わないじゃない。。。 この嘘つき!)

 持ってたデジカメで4月に来たときにカラオケ行った 3人の写真見せたら、 「これはP君だ。友達。今DREAM BOYにいる」と言うのです。 「この隣は君じゃないの?」 「。。。。。」 「違うの?なんか似てるんだけど」(もしかして兄弟かと 思ってしまいました)

 とりあえず彼をオフしていつも見に行く「THROB」の ショーを一緒に見に行って、帰りにDREAM BOY 寄ったら P君いない。以前のM君はいたけど。それで出ておなか空いた ので、近くの食堂で麺を食べてたらP君が歩いて来て 丁度彼と逢えました。

 実は今回行く前に彼にメールでもしておこうかと思ってた けど、たまには違う子と仲良くなりたいと思ってたので 連絡しませんでした。  デジカメでさっき見せたのと同じ4月に3人で行った カラオケの写真見せたら、目の前の子がこのときの ナンバーワン君だとP君が言う。やはり。派手に驚いて みました。彼も最初は僕のこと覚えてなかったみたい でした。彼をオフした訳じゃないからね。

 P君今日はホリデイだと言ってたのに、一緒にカラオケ 行こうとすると店に戻ってオフ代払わないとと言う。さっき ホリデイだと言ったでしょ?と言ってもそうじゃないみたい。 まぁ店の子は店を経由しないで連れ出すのが御法度なのは、 日本の江戸時代の遊郭でも同じでしょうがない。店に行って 彼と友達のM君もオフしてカラオケに行きました。結局 半年前と同じです。M君、前回は志村けんのバカ殿みたいな顔 してたけど、今回は驚く程きれいな顔になってた。

 出るとき、その店に前回オフした酔っぱらいのC君がこの店 でウェイターやってて声掛けてきました。会いたくない奴に 会ってしまった。。彼もカラオケ連れて行けというのだけど、 酔っぱらいはダメ。それに3人たちと仲がいいのかどうか 判らない。チップくれと言われたけど、何もしてないのに あげる必要ないでしょ。

 カラオケ、前回高かったのであまり行きたくなかったけど、 行って自分は「SHA-LALA」「桃色吐息」それにタイの歌3曲 計5曲歌ってました。一方彼らはどんどん予約入れてるのだ けど、そんなに歌うまくないのに、半分近くはかかっても 歌わないのです。ただ聞きたいのかもしれないけど、 歌わないのは時間がもったいない。疲れて早くホテルに 戻りたいのに、リモコンでキャンセルしたかった。

 結局3時すぎにそこを出て別れ、別れ際P君、 「今日はいいけど明日は僕をオフして!」 「う〜ん。考えておく」

 ナンバーワン君とホテルに戻り、一緒にシャワー浴びて ベッドに。気がつけば外はもう明るくなってる。 彼、皮かむりでした。しかも手術しないとむけない ようなほど。僕の経験では可愛い子、かっこいい子って 殆どそうなんだよね。。。

  後半に続く(To be continued)


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