
South of Pattaya North of Jomtien (Feb 2007) Part1
第1日目 水曜日 first day
2月に入って仕事も増えて来て残業も増えてきた。この日も 1時までに仕事終えて帰らないと、成田発TG夕方便には間に 合わないから、あせって仕事してました。だってせっかく 貯めたマイルでビジネスクラスだもの、これを逃したら もったいないと言うより、損した気分になるでしょう? 帰宅して30分で昼食、着替え、歯磨きと急いでやって、 時計も目覚まし付きの腕時計に変え、早速家を出ました。
駅に着いてみると電車がまだ来ない。何だ慌てて出て来る こと無かった、と思いながら自分の時計が1分半も進んでた ことに気がついた。 成田に着いて、ビジネスクラスのチェックインカウンターへ。 タイ航空のマークが入り口にあったので、入って行けばここは ANAです。TGはあちらです、ともっと奥のカウンターを指差す。 我ながら慌て者だ。
「お席は窓側にしますか?通路側にしますか?」 「通路側でお願いします」 もらった搭乗券は22B。 「今日は混んでます?」 「半分位空いてますよ」 それでなくちゃ。。たまには空いてる便がいいから。
ラウンジに入ったら、数年ぶりのラウンジ、今回はお寿司 と言ってもいなりとのり巻きだけだが、それがあるだけで ちょっと豪華に見えた。普通はというか、以前は食べる物は あられだけだったから。一口サイズのサンドイッチと おいなりさんと、のり巻き一つずつ取って皿に載せ、 コーラ持って席に座って今日の新聞見てました。 15分後、TGの搭乗が始まったとのアナウンス。そこから 出ていつもの44番ゲートから乗り込みました。
機内に入って22Bの席をスッチーが案内するというか、 指差す席は何と入り口のバルクシート。こんな前かよ!後ろ の席より前の方の席がいいな〜と思ってたら それは、 おファーストクラスの席だった。後ろから見てると あまり変わらないが、よく見たらフラットベッド式の席だった。
新聞と雑誌を勧められたので、新聞と妻夫木が表紙の アエラを選ぶ。その後隣の席に30歳位のちょいイケメンの ビジネスマン風の男が来て、慣れたように上着を脱ぎ、 預かってもらう。僕はジャケット来たままだったから、 いかにも慣れてない客でした。その後、彼は後ろ空いてる なら移動させてくれと流暢な英語で聞いて、しばらくして 斜め後ろに移った。こっちも移動したかったが、二人掛けの 席どこも一人づつ埋まってしまい、行くところはなかった。
こうしていつも利用するTG677便、定刻通りの出発だった けど、実際には25分程遅れて出発。クルーはおじさんおばさん ばかり。
食事はエコノミーと同じようなトレーに陶器のお皿に載った 前菜があり、その後メイン料理、僕はタイのレッドカレーを 頼んだけど、それはエコノミーで出てるのと同じもの じゃないの?入れ物が陶器のお皿に変わっただけじゃないの? と思わせるもので、不味かった。松花堂弁当にしておけば 良かったかな。ワインもいつものエコノミーの習慣で赤か白を 言うのと同じで「白」と言ったら二種類見せるので、あ、 選べるんだっけと思い出しました。何せ2年ぶりのビジネス クラスだもの、貧乏人には慣れてなくて。。
毛布も持ったら重い!タイシルクが表面の毛布、タイシルク ってこんなに重いの?日本製や安く売ってる中国製のシルクの パンツ、穿いてたことあるけど、あの軽さが無い。重いし 広くて長い。
機内の映画は、先日見た「マリー・アントワネット」も やってたけど、日本映画の「明日の記憶」が良かった。 渡辺謙と樋口可南子の夫婦、旦那が若年性アルツハイマー になってしまう映画だった。二度も見てしまったけど、 最初の部分を見てないから、後でちゃんと見てみたいと思った。
本日の飛行ルートはいつもの台湾の西側を通らず東側を 通ったので、それじゃ遅くなるじゃないかよ〜と、ちょっと 不安。食事が終わってもまだ宮崎上空、海南島沖を通るまで の長いこと長いこと。
定刻よりちょっと遅れてバンコク・スアンナプーム空港に 到着。ゲートを出たら名前確認されてクルマに乗った人たちが いる。これってファーストクラスの人だけみたい。専用 イミグレで入国?そのクルマに越されてかなり歩かせられる。 でもイミグレは混んでなくて良かったが、荷物の受け取り にはちょっと待たされた。ファーストクラスの人たちも 出て来るのは同じだから、あまり変わらないと思った。
早速1階に降りタクシーで、今夜のホテル、アマリ ウォーターゲートヘ。チェックインでは一人ですか?と 言うので、友達が後から遅れて来ると言ったら、その友達の 名前を書いてくれと言うので、三ヶ月前に会ったG君の名前を 書く。今夜会えるかどうかちょっと不安。もし会えなくて 違う子を連れて来たらどうなるのだろう。。
11階の部屋を見たら、ベッドがツインだったのでがっかり。 ここは団体向けか? 早速着替えてタクシーでバンコクの BOYS TOWNへ。12時ちょい過ぎ、前回オフしたG君のいた店「CLASSIC BOY」に入る。なんかお客さんが少ない。真ん中の 席に案内され、ステージを見てたが彼はいない。目の前の ボーイがアイコンタクトを送ってくる。すると奥から出て来た ボーイが僕のそばに来て見てる。僕が「G君?」と言うと、 にこっとうなずいて握手してきた。「サワディー!」
早速隣に座ってもらい、ドリンクオーダーして彼の前回 撮った写真をあげる。 そして「明日からパタヤに行くけど、一緒に行く?」 「行く」 「本当に行く?」 「行く」 「3日間だよ」 「OK」 ママさんがやってきてオフするの?と聞いて来る。 「オフする。3日ね」と言ったらママさん喜ぶ。 後でママさん「3日分だから1200バーツね」と 請求書を持って来た。 彼は明日何時に行くの?と聞いて来るから 12時にパタヤに行くと言っておく。 「支度は明日する?」と聞いたら 「それじゃ10分待って!支度してくるから」と言って 出て行った。(彼は店の上に住んでる)
その後、10分もしないうちに彼はリュック持って出てきた。 その間、ここのボーイ達を見ていたが、久しぶりのボーイ達を 見てるとまぶしいくらいだ。何で僕に決めなかったの?と 言うような目をして来る子や、あんたなんか興味ないねって 無視してる子、次は絶対僕にしてねという感じの子がいたり して面白い。
店でオフ代1200バーツと二人のドリンク代払って出て、 「おなか空いてる?」 「ちょっと。そっちは?」 「僕もちょっと。。」 そばでも食べてホテルに行こう。 でも入りたい店が無かったので、ホテルのそばで食べようと 言ってタクシーでホテルまで。ホテルに入らず、近くで 探したがどこももう閉まってる。店のそばのサリカカフェ で食べてくれば良かったかな。BAVANAは前回美味しく なかったから。 プラトゥーナムの交差点反対側で店が並んでやってたので、 そこに行って汁そば食べたけど、なんか味が薄い。
その後ホテルに行って、彼へのおみやげの成田で買った ポケモンのボールペンを渡し、一緒にお風呂に入りながら 話しました。 「明日は僕の誕生日なんだよ」 「あ、もう今日だ!」ふふふ。 お風呂から出て、彼は髪をドライヤーで乾かして 更に持って来たコテで髪をいじってました。
「ねぇこのベッド、こっちの方が大きくない?」 ツインのベッド、よく見るとなんか片方がちょっと大きい感じ。 彼はクッションで幅を確認してます。でもわかんなくて 二度もやってるけど、同じなのか大きいのか判らない。 「まぁいいや、こっちで寝よう」 と言ってシングルサイズのベッドに二人で入りました。 その後はムフフということにしておきましょう。
第2日目・木曜日 2nd day
朝8時半に起きて、このホテルの朝食がどんなもんだか チェックしたいし、それに朝食付き料金なのに、喰いっぱぐれ て損したくない気持ちもあって、彼を起こしシャワー浴びて から行って来ました。
場所は4階でロビーを見渡せるお洒落な空間。以前来た ことのある聘珍楼は3階だったなと思いながら、料理も種類が 豊富で気に入ったと思ってた。しかしいっぱい食べたけど、 どれ食べても美味くない。パンは焼きたてって感じがしなくて なんか古いような気もした。
部屋に戻り、することもなく、11時にチェックアウト してタクシーでエカマイへ。12時のバスに乗り、2時15分に パタヤのバスターミナルに到着。
パタヤのホテルはシートォングさんのパタヤのホテルリスト みて、連れ込み料取られないホテルの中で、どこが一番きれい で手頃なホテルかなと見ていて、ソイ13のSANDY SPRING HOTELに決めたのでした。
ソンテウでホテルに到着、そしたら今掃除中だから20分 待てと言う。ロビーで座って待ってたけど、このホテル 新しくはないなと思った。結局25分以上待たされて、案内 された5階の部屋に行くまでのエレベーターは上海三菱電機 と書いてあり、内側と床を張り替えた旧式のエレベーター でした。きっと廃業したホテルを買い取ってブティック ホテル風にリノベーションしたのでしょう。部屋に入っても 更にうなづける感じでした。
早速昼食に行こうと行ったら、彼はシャワー浴びると 言い出し、朝浴びたのにと思いながら、タイ人は一日に何度も 水浴びするということを思い出したりもした。ロイヤル ガーデンに歩いて行けば、反対側にはGLOBEという名の ショッピングセンターが建設中。今年の中頃にオープンと 書いてある。
久しぶりのロイヤルガーデン、最上階のフードコートに 行ったら、かなりおしゃれなフードコートになっていたので 驚いた。でもねぇカオパットなんかのタイの料理が無くて、 中華やベトナム料理、あとイタリアンばかり。ベトナム風 パッタイと生春巻を食べました。見回せば周りの席には ロシア人が多い。
その後、HAUNTED ADVENTUREという幽霊屋敷みたいな ところの前通ったら中入る人たちが並んでる。彼は恐いもの みたさの顔して、ここは恐いよなんて言ってる。ほんとは 見たいんだろ?って思って入ろうよって誘っても嫌だという。 ほんとかよ。外には制服を着た子供っぽい大学生?たちが グループで来ていて固まってた。あとで来てもいい。
一旦ホテルに戻り、夜のために寝ておこうとしたら、彼が 30分時間くれという。友達に会いに外出したいというので、 Oしたけど、どうせ30分で戻っては来ないさと思ってたら、 その後しっかり30分後に彼は戻って来た。
実は彼、3ヶ月前初めて会ったとき、田舎から出て来て バンコクの店に入ってまだ5日目と言ってた。ところが昨夜は その田舎にいる前にパタヤで3ヶ月GOGO BOYとして働いてた ことを言う。やはり初対面の時はあまり言わないが、親しく なると語り始める。そして香港にも言ったことがあると言う。
で、「香港は良かった?」と聞いたら「良くなかった」と 言うので、「どうして?」と聞けば、「連れてってくれた男が 嫌だったから」と言う。タイ人はビザ無しでどこ行けるの?と 聞いたら 「シンガポールやマレーシア。それに中国も簡単に行ける」 と言って更に「日本は難しい」と言い、連れてってもらい たいような目をする。 「今度逢ったらプーケットに行こうよ」と言ってみたけど。。
彼が帰って来て、一緒に寝たけど彼だけはかすかないびきを かいて寝ていた。自分は寝られず、7時半に起きて、支度して 前回会った3人のいた店「Dream Boy」に彼と行く。 オープンしたての店でまだ客はいない。M君がいて気がついて 手を振って来た。彼を呼んで前回の写真を渡し、P君は?と 聞いたら今田舎に帰ってると言う。それじゃ仕方ない。MKに 一緒に行かないかと誘ったらOKだったので、オフする。
次にナンバーワン君のいる「ラッキーセブン」に言って M君がママさんに彼はどこ?と聞いたら、その名前が通じない。 ありゃ?それで彼の写真を見せたらもう辞めたと。M君も そのことを知らないのには驚いた。君たち仲よしの 筈だったのでは? なんか彼らの関係が急に希薄に思えた。
あのナンバーワン君、行く前に偶然覗いたGAY THAILANDの フォトメに写真出してたのを発見。19歳と書いてあった。 相変わらずいつも19歳と言ってる。。。
もしかしてナンバーワン君が「BOYS BOYS BOYS」にいる かもしれないと誰かが言うので行ったけど、客は我々3人 しかいない。次の客が来たら出ようと思ってたけど、一向に 来る気配がない。今パタヤは閑古鳥なんだろうか。どこ行って も客がいない。
結局3人でMKに。食べたあと何しようか、ということに なり、ハリウッドはまだだし、カラオケもまだやってないと 言う。それでショーでも見るかということになり、3人で 「THROB」へ。なんかこのパターン、マンネリしてるなと 思いながら、ショー見たら前回までとはちょっと変わった ショーやってた。ダンサーも半分は入れ替わってた。
「THROB」を出てM君自分の立場を察したのか、帰ると 言うので、途中で別れ、G君はかつて3ヶ月働いていたこと のある「FUNNY BOYS」に行きたいと言うので、久しぶりに その店覗くのもいいかなと思って行ってみたけど、彼の友達 がいるだけで、どうってことなかった。 僕がスンニー行こうよって言ったら、あそこは危険だから 嫌だと言う。まぁいいか。
その後ホテルに帰ってムフフナイト。 でベッドで彼に 「お父さんの歳いくつなの?」 「50」 僕「・・・・・若いね!(聞くんじゃなかった)」 「兄弟は何人いるの?」 「いない」 「お父さんは何してるの?」 「お父さんは妻が4人いるから家にいない」 「それじゃお金持ちだね」 「そんなことない」 「お母さんは何してるの?」 「FARMER」 「じゃ田舎に帰って手伝わないの?」 「帰らない」 彼にも人に言えない悩みや問題を持ってるようでした。