
Arround the world in 12 days (Oct 1999) Part1
それでは、パタヤ王子の世界一周記(というか単なる地球一周だけどね)始まるよっ!
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皆様、本日はマレーシアエアラインズを御利用いただき誠に有り難うございます。機長の モハメドを始め乗員17名にて皆様をクアラルンプールまで御案内いたします。尚、 地上からの報告によりますと気温摂氏34度。曇り。との情報が入っております。皆様、 現地とは1時間の時差がございますので、時計の針を1時間お戻しくださいませ。 それでは快適な空の旅をごゆっくりお過ごしくださいませ。
というふうにスタートしたんだけど、出発前に自分の席は24Hで右側の通路側でし た。場所は、ビジネスクラスのすぐ後ろ、21から25までが非常口の前。TGなら前方の 長いギャレーになってるところ。自分より後に乗って来た23Hのおやじが隣のJKが 二人とも居たんで嫌なのか24は後ろじゃないのかとほざいた。いや、ここは24でいいん ですよって言ったら、左の24Gに座った。で、今日は空いててこりゃいいわいと思って たら出発真際に乗り込んで来た赤ちゃん連れのマレー系にしてはスカーフを巻いてない 若い女が来て、スッチーが22Hはここですよって、なぜか、間違えて23Hに座らせてし まい、その横に居た白人夫婦に23は後ろだと言った。で、外人夫婦は赤ちゃんのために 自分の隣に移動して来てしまった。
冗談じゃないよ。3人掛けを一人で快適に行こうと思ってたのにぃ。赤ちゃんの為に 譲らないとなんか人間じゃ無いみたいで、ちょっと嫌だけど、それにしても、何で間違 えたのか、こっちが間違えてたのか良く見るとビデオプロジェクターの為に上の番号が ズレてた。しょうがないから後ろの席、25はKの窓側にインド人女性が一人いただけな ので、離陸後のシートベルトのサインが消えたので25Hに移動しました。 なんか、最初のおやじの指摘みたいにこっちが間違えていたみたいで気分悪く悶々と してました。それにしても、スッチー、あんたプロだろ?席番間違えんなよ!
それに、ここ25の席、後ろがスッチーの席なんで、スッチーが座ると背もたれがこっち の席の頭の方までのびて来て良く無いです。それから、通路側ってそれ程良くも無いな と思ったのは、ギャレーのそばだったせいか、スッチーを始め、キャビンクルーが小走り に歩いてたりして、食事中もほこりが舞っていて僕はまゆ毛をちょっと山にして寄せて ました。以前はカートにひじをぶつけられたこともあったけど。まん中の席に寄りたい けど窓側には人がいるし、赤ちゃん連れの客を恨んでました。
それから、この便で一つだけ良かったことは、MHにしては、若い男のクルーが2人 いて、一人は全く趣味外だったけど、もう一人は少しいけてました。郷ひろみの若い頃 とデイブ=スペクターを足した感じで趣味じゃ無いけど気になってました。
クアラに着いてから、ホテルまで前回はリムジンタクシーだったけど、今回はこれ からいくらかかるかわからないので、節約も兼ねてエアポートバスにしました。これは、 市内のターミナルまで、バスで行き、そこから、バンに乗り換えて、客のホテルに順番に 行くやつです。ターミナルで降りて分からずに皆の行く方に行ったらタクシー乗り場だっ たので、戻ったら、係りのおじさんが自分を捜していたらしく、パンパシか?って聞いた ので、そうだと言ってやっと乗り込めました。乗る時、ちょっと疲れが出たのかひっくり 返りそうになってしまい、おいおい、俺も年かよなんて思ってしまいました。で、パン パシは最初に着きました。他にも日本人ビジネスマン二人が降りました。
パンパシは、30階建ての29階の部屋でした。見晴らしいいかと思ったけど、市の中心 と反対側で良く無かったす。少し休んで目の前の『The MALL』に行き、MHのリコン ファームをしてから店内をみて、デリフランスで食べたかったけど、マックにしました。 ある人から教えてもらったサウナを捜して行ったんだけど良く分からず戻って クアラのスカイトレインLRTに乗ってブキッビンタンのそばの 何だか分からないショッピングセンターに入りました。
一番上の階にパソコンのインクパッケージを売っている店があったので、値段を聞いたら、ガラスケースから出してくれて、なんか買わざるを得ないようになってしまい、買ったのでした。値段は日本と変わらなかった。100円も安くなかった。失敗。
伊勢丹を見て来ました。店内あまり客が入って無くて閑古鳥状態。そこからタクシーで今度はそごうへ。行ったら閉まってたのでまた、LRTで帰り、Mallの地下のスーパーで ビールとコーラとおつまみ(これが枝豆のわさび味で半分以上捨てた)を買って帰りまし た。
次の日も起きたら空はどんよりしていて、やっぱり雨期かと思いダイニングに降りたら 混んでたのでまた外に出てMallのデリフランスで軽く朝食。戻ったら掃除してたので 4階のプールを見て来たら曇って変な空なのに外人はもう泳いでたり、デッキチェアに 寝そべっている。で、また戻ったらまだ掃除している。同じフロアの反対側に行ったら エグゼクティブラウンジなんていうのがあった。入ってここで待ってようかと思ったけど ダメだって言われそうなのでやめた。そしてついにsorryって言って部屋に入ったら、 ちょっとしてもう終わりましたって言って掃除の人(珍しく男だった!)が出ていった。
チェックアウトするんで、かばんを肩にかけてでようとしたら部屋のカードキーが ささってた。カードは1枚しかもらってないのに変だなって思ったら、掃除の男メイドが 差したまま忘れていったのに気付いて、帰る時に他の部屋を掃除してるところの彼に カードを返してついでにチップもあげました。
タクシーでクアラの駅まで行って、荷物預けてきました。ここマレー鉄道のクアラの 駅、今までクアラ2回来てるのに一度も見る機会がなくて是非見たかったんです。結果は がっかりでしたけど。
ここからまたタクシーでKL(クアラルンプール)タワー。ここには、日本の高校生 の修学旅行にぶつかりました。胸にASAKAって書いてあるポロシャツを着てました。 埼玉の朝霞?ちょっとツッパリ系でしたがな。
ここ入場券を買う時、ホンコン?って聞くんです。何で、何人か言わなきゃいけない のかと思いながらもJapaneseって言ったら日本語の説明パンフをくれました。そのパンフ によると、1996年10月1日にマハティール首相を迎えてオープニングセレモニーが行われ ました、って書いてあるけど、マレーシアって、どこでも、マハティールが立ち会った とか、写真があるのよね。7月に行ったクアラトレンガヌのホテルもそうだった。ワン マン首相の国って、自分の縁ある会社みたいで嫌ねぇ。
ここから、タクシーで昨日見られなかったそごうに行こうとしたらこれがまた、 ぼられました。行き先、そごうって言ったら、ソゴウヨクナイ。キレイナウォーター フォールアル。ソコgood!。オンナキレイ。オ○ンコとか言い出す始末。しまったと 思ったけど、乗ってしまったからしょうがなく、そごうに友達が待ってると言って ひつこいのをかわしました。運が悪いことに、細かいのがなくて、メーター4ちょっと なのに10RM出したら、おつりあとで数えたら1.7しかありませんでした。 マレーシアにもこんなタクシードライバーがいるとは!
そごうでは、一番上まで一通り見たら、日本と同じようにレストランそごうがあるの には微笑んでしまいましたが、エスカレーターに日本語でエスカレーターに乗っている 際は周囲の人に気をつけて下さい。って書いてありました。心当たりがありました。 最上階からの帰り、エスカレーターの先を降りる男がやたらとこっちを見てるのです。 エスカレーターに乗っている時に上と下から挟み撃ちにして狙う話を聞いたことがある ので、途中で売場に出てまきました。ここで安いデイパックを買って1階に出たら、 あら、どこかで聞いたことのある音!ディズニーのあの仕掛け時計のメロディー。入り口 にありました。これって、そごう全店にあるのかしら?
それから、結構お客さん入ってたのはいいんだけど、ワゴンセールやってて、 主通路も何も客が歩けるところ、幅1Mもないのよ。しかも、1階がひどいの。 これじゃ、火事になったり、急病人が出て救急車が来たら担荷、通れないじゃない。 よく、消防署が注意しないわねぇ。これじゃ、丸適マークはずされちゃうわよ。(どこの 国の話しじゃ!)あら、仕事の目で見てしまいました。 そして、ここの裏口にあるカフェ何と名前がフォーリーブス!ここで、お茶してLRT に乗ってサウナに向かいました。
サウナ『otot2』に行き、場所を見つけることができたけど、行ったらまだ開いてませんでした。仕方なく、またMallに戻って、元ヤオハン だったデパートを見て、星ヶ岡茶寮で天重を早めの夕食にしました。しかし、出て来たら 天つゆが天ぷらの上からかかってなくて下にかかっていて、天ぷらがバリバリだったん です。しょうがないので、天つゆってうまく言えなくてしょうゆを持って来てもらいま した。バンコクの星ヶ岡茶寮でも、こんな具合かしら?
で、ここ食べたら、急におなかが痛くなってトイレに。ちょうど個室からおじさんが ズボンの裾を捲りあげながら出て来ました。なんか変、と思いながら、個室に入ったら マレー風の便器でした。どっちを向いて座ればいいのか、短いホースが便器の所まで 延びてます。タイ風に穴の上に落ちるように座って、今度はお尻を洗うのに考えてしま いました。床は濡れてるし、荷物掛けはないので、デイパックをしょったまま座りながら どうしようかと思ってましたが、ズボンの裾濡らさないように注意しながらホースの水を 前から手でお尻を洗いました。これ、やりにくかったので、多分座り方逆だったと思う。 それにしても、自分の肛門のひだを手で洗うなんてなかなか。。。 今度正しいマレー風トイレのやり方教えてもらおうっと!こんなこと地球の 歩き方に、マレー風のトイレがあるなんて、書いて無かったんだけど。
そして、やっとサウナに行ったら今度は、やってました。入ったら入り口の人が 『どこでここを知ったのですか?』 『友達から教えてもらいました』 『あなたはどういう種類の人ですか?』 う〜ん何だろう。意味が分からない。
やりとりしてるうちにこの人は自分にゲイだと言わせようとしているのがわかったけど、ダイレクトにゲイだと言いたくない。 『日本人なんです』 『それは分かってます』 で、ついに 『I am gay』と言ったらにこっとして、次回からこのカードを利用して下さい。あなたの会員番号はこれですから ここに名前と一緒に書いてください。30RMお金を払ったら次回からは20RMですと矢継ぎ早に言って 鍵をくれました。そして、ロッカーの場所とここにはジムだけで上に上がってください って言ってくれました。
バスタオル1枚になって上に上がり、シャワーを浴びました。ここのシャワー、 壁のタイルに穴が開いていて浴びてる人を覗けるようになってます。で、カーテンがある のは、奥の一ケ所だけ。あとは丸見えなんで、ちょっと洗いにくいんです。 他は、サウナ兼ダークルームとレストランがあるだけでした。更に8時になると、 ちょっと上がったところに風呂が開くので8時まで待って見て来ました。その日の 深夜1時5分発のフライトに間に合うために7時半頃出ようと思ってたけど、この お風呂を見てからではないと、と思って時はどんどん過ぎ行くのでした。
サウナはとっても狭いけど、何回か出入りしてる内に出ようとしたら、逆に入って 来た若くていけてる子が僕の手を握ってくるので、ここぞとばかり握り返して奥の できるところにはいりました。色々してるうちに彼のバスタオルをほどいてすべすべの お尻を嘗めまわしてたりしてました。それにしても、東南アジアの子って肛門に毛が 生えて無い子が多くて大好きですぅ。そのうち、彼が僕の頭を股間に持っていき、 フェラしてました。ここ、寝転がれるところがないので、これだけで、もう飽きてしまう んです。ほんとよ。
もう一人いけてる子がいてその子とも、同じようにしました。で、いけてる子どうし でもサカってたけど、三つどもえにはなりませんでした。ハブにされたぁ。 また、サウナで、左となりの人が触って来たので触り返したらおなかが大黒さまみたい だったので右隣の人を触ったらこれもまた、布袋さまで、逃げてきました。 8時をすぎたので、日本風呂に入ったら、係りの人が座っていて、一瞬ひるんだけど そこで、タオルをもらってお風呂(ジャグジーじゃなかった気がする)に入り洗い場で 夜行フライトのため、頭から全部洗って出て来ました。ここで、面白かったのは日本の サウナや温泉みたいに、使用した桶を椅子の上に逆さにして斜に置いてるんで思わず にこっです。
ここで、8時20分過ぎに出て、急いで、国鉄系のLRTの駅に行って電車を待つこと 25分やっとクアラの駅に着いて、荷物を取って、また、国鉄系のLRTを待つこと30分、 で、乗って1時間、空港そばの駅まで行ったら、もうバスが終了してた。慌てたけど、 遠くでタクシー乗り場が見えたんですぐ乗れて、また20分。やっと空港に着きました。 このルートは失敗でした。マレー鉄道と同じコースを乗ってみたくて初めて、電車で 空港近くまで行ったけど、便が悪すぎる。また、タクシーも深夜の真っ暗な森の中、いつ 途中で殺されて道ばたに捨てられてもおかしくないくらいで、今考えるとゾッとするん です。まぁ、ちゃんとフライトに間に合ったからいいけど。
ヨハネスブルグ経由ケープタウン行きの便、少ないだろうと思ってたらけっこう いました。なんか、チベット系の顔をした男ばかりの団体がいました。白人のほとんどが 夫婦なのに目立ってました。この団体の一人にあとで、少し苦労させられましたが。
それでは、皆様、シートベルトを着用なさいませ。スッチーが股間を見るように 一人一人チェックしに回ってます。それでは、 いざっ、飛行機でGO!
Ladies & Gentlemen! と言って始まる飛び立つ前の安全ビデオが始まりました。 MHでは、ヒゲをはやした機長がコックピットの席から振り返って気持ち悪いくらいの 優しい声で始まります。機内でも機長のアナウンスは必ずこのLadies & Gentlemen で始まるんです。なんか、今どき何がLadies & Gentlemen なのよ。
MHの203便。乗ったら、機内の後ろはカーゴでした。後ろ見たらオリがあって、 コンテナが見えるんです。なんか変。 席は41Dで、スクリーンの前から2列目。チベット系の男の団体が後ろにいました。 この4人掛け、隣も、その隣もいなくてGにいただけで快適だと思いました。なんたって あの狭い座席で隣がいない、これだけで気分はよくなるもんね。後ろを見れば4人とも 並んでる。ざまア見ろよね。
飛び立ってすぐ、まだ安定飛行に移ってない時に、斜め前の白人の男が目の前に座ってるスッチーに何か言ってました。スッチーが後ろを見ると、通路側の席の黒人とその前の 中国人の男でもめてました。原因は前の男がリクライニングを倒したからでした。黒人 は、まだ安定飛行になってないのに倒したので怒ってるみたいです。そのうち、黒人が 前の席の背もたれをバンバン揺らしてたので、スッチーが前の中国人をずっと前の席に 移動させて一件落着しました。
食事のとき、飲み物、White Wineって言ったら物がなかったのかちょっと待ってと 言って、後のスッチーに持って来させようとしてました。来ないので、ワゴンから見え てた赤ワインを指してこれでいいと言ってもらった時、ちょうどもう一人のスッチーが バドワイザーを持って来ました。発音悪かったかしら。似てるかしらん。これじゃない の?ってスッチーが怪訝な顔してました。いいんです。これで。
食後、映画が始まりました。何と3本立続け。スッチーがアイマスクを配ってます。 貰わなかったけど、あとで貰っておけばと後悔しました。だってスクリーンの前のすぐ 後ろで寝ようとしても明るくて。
そのうちいびきが聞こえて来て、どこからかしらと思ったら斜め後ろでした。そして、 やたらと後ろの男が席のテーブルを出したり戻したりしました。さっきのもめ事を見て るので、ちょっとリクライニング倒すの気が引けましたが倒しました。 後ろの男がやたらと席に足が当たるのか、うるさかったんです。でも、気が着いたん ですけど、どこのエアラインもそうか知らないけど、見たら4人掛けの方が3人掛けより もシートピッチが広いんです。だから、そんなに、足がぶつかる訳ないだろって。どんな 奴かじっくり顔見てやろうかと思ったけど、止めました。
ヨハネスブルグには明け方、5時過ぎに到着。ここで、1時間位機内で待ってるのか と思ってたら降りた客の後で、トランジット客はターミナルで2時間近く待つことに なり、降りました。 ターミナルはなんか古くて学生時代初めて海外に出た時の昔の羽田の国際線ターミナル かシンガポールのチャンギーができる前の空港を思い出してしまいました。 お店はどこも、動物柄のTシャツや服、動物の置き物、とまあなんでもライオンや豹、 象やシマウマのばかり。日本のオバタリアンがよく、豹なんかの柄の服を着てるよね。 あんなオバサン族にとってはいいかも。でも、店員は恐い顔した、黒人が多かったす。
6時になってDUTY FREE SHOPのシャッターが開きました。ここ、白人のオーナーらしき 男が手でハンドルを回しながらシャッターを開けてるんです。電動じゃないのよ。 免税店は、ミレニアムセールと称してカシオの古いGショックとか売ってました。 ここまできて、買いたい物はありませんでしたけど。 座って待ってるとどこからか、あのなつかしいタイ語が。見たらタイ人の家族連れが 5人位。息子らしい子はエリクソンのロゴが入ったバッグを掛けてました。 ターミナル内のフライトインフォメーション。あのカチャカチャってするやつです。 見れば、行き先はハラレの他にVICTORIA FALLSなんてのも。他にはあんまし聞いた ことのない地名やダーバンとか国内線までも一緒になってました。これをみて、はるばる アフリカに着たんだなって実感しました。
ヨハネスブルグで殆ど降りたので、ケープタウンまでの1時間45分のフライトは 外国のエアラインが国内線の客を乗せる訳ないしなんか、のんびりしてました。また、 ヨハネスブルグとケープタウンがこんなに1000キロも離れてるなんて思ってませんで した。地図で見るとほんのちょっとなのにね。それだけ、アフリカ大陸がでかいのね。 団体客は後ろからどんどん前の開いた窓側にきてしましました。横の窓側に自分も 移動しようと思ってたら先に取られてしまったので動きませんでした。クルーも変わって ました。食事も軽食でした。でも、TGの変なサンドイッチよりは良かったです。
Ladies&Gentlemen. あと25分程でケープタウンに着陸します。地上からの報告に よりますと気温は摂氏17度。現地時刻は朝の8時55分になっております。出ました。
ケープタウンに着いて、イミグレーション並んでいたら、あの団体客が一番横に固まっ て入国申請書に記入してます。あら、機内で書かなかったのかしら? 書き方教えてもら わないと書けないみたいでした。皆パスポートを持っててリーダーの説明で書いてます。 中華人民共和国っていう字が見えました。研修生かしら?出稼ぎかしら? チベット系 に見えたんで中国の余程の内陸部かしらん。ジャージを着てる人も何人かいたし、スーツ を着てる人もいました。 また、ここのイミグレでは、帰りのチケットを見せられ、パスポートにビザみたいに、 シールを貼られました。10日間のパーミットでした。
到着ロビーに出たら、すごい人。やだ、恥ずかしいじゃない。そそくさと出て、奥の ベンチでひと休み。白人の迎えの家族連ればかりでごった返してました。 まだ、朝の9時チョイスちょい過ぎ。これから10時半頃まで、到着便のラッシュで した。見ると、LHやKLM,BA等のヨーロッパからの便ばかり。アジアからは、 MHとSQだけでしたが、SQは既に到着済み。
2万円両替えしました。地球の歩き方には、日本円珍しいのでチェックに時間かかる のでドルを持っていったほうがいいって書いてあったけど、すんなりでした。 カフェでバーズアイの地図とコーヒーを買って飲みながら見てました。ここ、到着ロ ビーは、レンタカーの窓口ばかり。ホテルの窓口なんてありませんでした。良かった、 ホテル予約していて。外に出て出発ロビーに行こうとしたけどかなり離れてるみたいで やめました。ホテルのチェックインは14時なんて書いてあったし、結局ここで、1時間 座ってて様子を見てました。セーターを着てる人もいれば、ショートパンツ姿の人もいましたが、寒かったです。こっちは風邪引いてのどが痛いし。 タクシーか?って客引きが寄って来ただけで、空港で荷物取られたっていう話し程、 恐くなかったです。こっちは、荷物取られないように緊張してましたが。
10時半過ぎたんで、シャトルバスのカウンターに行ったら、それは、隣だって言われ、 そこには誰も居なくて外にシャトルバスは俺だってそこに立ってた背の高い黒人が自分の かばんをさっと持って歩いて先導しました。大丈夫かなぁ。ちょっと心配でした。 外に出て緑色の新しいバンに乗るところに来て、無線で車の鍵をあけました。ちょっと 調子悪かったけど、荷物を後ろに置いて座ってました。切符を買ってくれっていうので、来た人に聞いたら、nineteenだと思ったら、切符を見たら90って印刷されてました。 高いね。1700円位。 他にも客が来るかと思ったけど、来なくてドライバーが助手席に 座るように言ったけど恐いのでやめました。
ホテル行く道の途中、道も広いし、何より家が少なかった。町中に入る前に、ここが 貧乏人が住んでるところだって、教えてくれたけど、黒人から言われるとちょっとね。 白人の住んでるきれいな家も見えて来ました。ほんとに、きれいな街でした。 山が見えてきたんで、これがテーブルマウンテン?って聞いたら、いやもっと先だって 言われました。20分もしないうちにホテル到着。
ホテル着いたら、ホテルの黒人のボーイが扉開けてくれてドライバーと何か親しそう に話してる。馴染みみたいです。チェックインが終わって、エレベーターの前でさっき のボーイが色々話してくれてます。名札みたら、DUMISANEって書いてあったので、ローマ 字読みでドゥミサネ?ってきいたら、 『わぁ〜、僕達の国の言葉、読めるんだね!』 って言ってくれたんだけど、そうだ、ローマ字読みなんて、日本しかないんだから、なんか自分でも変だと思って、聞いたら 『ドゥミサン』って言ってくれました。彼、よいしょして、そう言う風に言ってくれた のか、ほんとに、地元の言葉でそう言うのか、分かりません。
部屋に着いたら、とてもきれいな部屋でした。バスルームはシャワーも別だし、何より も照明が明るくてランプはハロゲン球です。バスタブがあんまり白くピカピカしてるので 触ったらなんとプラスチックでした。それにしても、明るすぎて何だか、お風呂入るの 恥ずかしくてしょうがなかったす。
長旅の疲れを取るのに、すぐ風呂に入ったら、なんとバスタブ、すごく浅かった。 アフリカでは水は貴重です。省資源の為にも使用後のタオルは洗ってほしいのだけ下に 置いておいて他は掛けておいて下さいって書いてあったので、節水型のバスタブだと 思いました。
また、室内に置いてあった注意書きには、決して一人で外に出るな、特に暗くなって からとか、カメラや華美なアクセサリーを目立つようにつけておくなとか、室内にやたら ものを置いておくなとか、外部の人を室内に入れるなとか、ホテルの従業員が室内に入る ことはないので、ドア越しに必ずチェックすること、とかの10項目が書いてありました。
でも、この部屋、とてもきれいなんですけど、何かたりないんです。何かと思ったら、 冷蔵庫がなかったんです。(クアラのパンパシ以外、今回泊まったホテル、全部なかった んです)だから、ちょっとスーパーに行って、ビールやコーラ買ってきて、冷蔵庫に冷や しておいて、風呂上がりに飲むなんてことできませんでした。これって、重大なデメリッ トだと思う。
部屋の外、窓からは宮殿みたいな建物、ホテル?がみえたんですけど、なぜか、そばを 歩いてる人が極端に少なくて、これだけで恐かったです。
下に降りて、お腹が空いたので食べに行きました。ファミリーレストランって書いて あるレストラン一つとバーしか、なかったんで、レストランに入りました。陽の当たる 窓側に案内されました。風邪引いてたんで助かりました。 メニューを見てパスタにしようとして、ラビオリとビールにしたら、白人のウェイト レスが、『オレンジジュース!』って言うんです。 『。。。。。』 そんなに薦めるんならおいしいのかと思ってビールは諦めました。 でも、そんなにオレンジジュース、うまくなかったす。 食後、何かデザートは?ってすすめられたけど、ホット頼みました。
ノートに日記書いていたら、そのウェイトレスがきて、 『わぁ〜、beautiful !』って言うんで、 『これ、日本語だよ』 そしたら、AMANDA って書いてある紙を持って来て日本語で書いてって言うんです。 その紙に『アマンダ』って書いてあげました。 そしたらまた来て、今度は更に3人分の名前が書いてありました。あらら。。 こういう簡単なことで良かったです。メニュー全部日本語で書いてって言われたら どうしよう。こっちも、サービスしてこの店はオレンジジュース がおすすめです!って日本人の為に日本語で書いてあげようかと思ったけど、 説明するの面倒なのでやめました。
このホテルには、金がメインのアクセサリー店だけ、お店が入ってました。南アと 言えばGOLDやDIAMONDで有名でしたね。レストランの横にコーラの自販機がありました。 薬を飲むためレストランで、ミネラルウォーターを買って部屋に戻り、テレビを見て ました。CMが面白かったです。それから、香港上海銀行、HSBCのCM目立ってました。 携帯電話ではスウェーデンのエリクソン、フィンランドのノキア、アメリカのモトローラ この3社ばかりでした。 夕食、鼻水も酷くなってまた同じレストラン行くの嫌で、夜9時過ぎにルームサービス 頼みました。メニューのビールのところ見たら、面白かった。ビールの銘柄、ライオン とかサバンナとかあって、さすがアフリカ。ハンバーガーと本日のスープ、聞いたら きのこだったんで頼みました。それとCastle Beer。キャッスルって言ったら、すかさず カッスルって英国風に直されました。
チップに10ランド(180円位)用意してたら二人で持って来たので分けてって言い、 渡しました。スープは、持ってくる時に少しこぼれてましたが、これがとっても美味し かったです。パンもついてたけど、ハンバーガーは量が多くて大変でした。
翌日は、朝食、9時にダイニングに降りて入り口でルーム番号聞かれてそこのコン ピューター叩いてはいOKです、ということで入りました。クーポンはないです。クー ポンだと思ってたのは、ルームキーをなくした場合の証明になる紙、2枚でした。 食堂は円形でガーデン越しにプールなんかも見えて、とってもきれいでした。 目玉焼きは卵2個、両面焼いてもらいました。ここだけ、腕に入れ墨した白人のコック が居てあとは皆黒人でした。マレーシア人の家族連れと自分以外全て白人でした。ここ でも、村上春樹に言わせると『世界で最も旅行好きなドイツ人』が多かったです。
朝起きて、曇ってたし寒いし、調子悪いので喜望峰に行くのは止めました。70キロも 離れてるんです。食後コンシェルジェでタクシーでケープポイントに行くのに、ちなみに 幾ら位するか聞いたら、15000円するというので、完全に諦め、シャトルバスはどこに 行くのかって聞いたら『ウォーターフロント』 ここもウォーターフロントなんで変だと思って帰って来ました。
一旦部屋に戻って、鼻をかみ過ぎてティッシュもなくなりかけたんで、ショッピング ということで、ウォーターフロントまで、シャトルバスに乗って行くことにしました。 バスが来るまで、ホテルの外、写真を取りに横に出てたら、向こうから4,5人の黒人が 来たので、恐いので戻って来ました。
シャトルバスで着いたのは、大きなショッピングセンター。入り口入ったら、カフェ、 レストランばかりで混み合ってました。中はハワイのアラモアナみたいで、それでいて 船橋のららぽーとみたいに長かった。全部見たんだけど、ファーストフーズはKFCだけ で、マックなんか入ってませんでした。スーパーがあったんで早速、ティッシュ買いまし た。このクリネックス、箱じゃなくビニールのパッケージなんで、つぶれても平気で便利でした。 他に、動物が表紙のメモ帳とか、水、コーラなんか買って、2階のカフェで、サンドイッ チを食べて帰りました。サンドイッチって言っても、パンの種類はライ麦か白いのか、 焼くのか焼かないのか、簡単にはいきませんでした。他に欲しいなと思ったのは、チェス で、駒が全部アフリカの動物になってるやつ、気に入りました。荷物になるので買わな かったけど。
帰る時、シャトルバス待ってたら、バス停でバスが待ってたんだけど誰も乗らないん で、いつもこうなのかと思ってました。みんな車か、タクシーでした。
夜もルームサービス頼みました。今度はイカのギリシャ風とスープとライオンビール。 (サバンナビールじゃ、不味そうだし)。今度はチップ二人分用意しておいたら、一人で 来ました。そしたら、スープがきてませんでした。まっいいか。(あとで料金もとられて なくて安心) で、このイカが美味しくて、美味しくて、超満足でした。 終わったトレーを廊下に出そうとしたら音がしたのでドアのレンズからみたら、目の前 の部屋の人もトレー出してました。あら、同じじゃん。
翌朝のダイニングでは日本人のおじさんが二人いました。この人、卵焼きのところで コックが使う大きなお皿を奥まで手を伸ばして取ってるの。ちょっと見苦しかった。
チェックアウト時にUAのマイレージつけてもらいました。空港へのシャトルバス 予約してなかったけど出たらタクシーも何もなくて、失敗したと思ってたら、すかさず、 初日に居たドゥミサンがきて、OK自分にまかせろって言ってどこかに消えました。 背の高い黒人の男、セキュリティがそこに座って待ってくれと言い、BARで待ってまし た。座ってたら、その男が香港か?って聞いて来ました。
ドゥミサンが戻って来てシャトルバスのドライバー連れて来ました。女性でした。 別れ際、僕にチャージくれと言って100ランドや50ランド札を見せたけど、10ランド あげました。ドライバー、サングラスかけてたんで最初、白人かと思ってたらサングラ ス取って話し掛けて来たらわりと色の白い黒人でした。ハーフかも。
空港着いて、MHのチェックイン終えてX線のところでいきなり、係りの黒人が 『ねぇ、イングランドと南アフリカ、どっちが勝つと思う?(あるいは、勝ったと思う) びっくりしたけど、 『アフリカ』って言って彼を喜ばしてバゲージチェック抜けました。テレビでサッカーか ラグビーの試合、そう言えばやってました。
小さな空港でしたけど、お土産屋に、昨日欲しかったチェス盤、同じのがあり、更に アフリカの民俗衣装つけたのや、いろいろありました。これは写真で取りました。
ケープタウン、街がきれい。だけど歩いてる人が少ない。なんか、動物園のライオン バスに乗っているのが観光客でライオンが黒人みたいでした。治安が悪い国で、ちょっと ビールを買いにスーパーまでってことができないって苦痛でした。あんまり恐い恐いッて きいてたけど、フレンドリーな黒人とあったりして運良く安全だったけど。
ブエノスアイレス行きの便が着いてトランジット客が入って来ました。バス2台分。 中国人も結構いました。同じ椅子の端に座り、貧乏揺すりしてきました。この人達と 一緒なんだ。やだな。
ポーン。食事を配ってる時にシートベルト着用のサインが出ました。クルーが 戻ってしまうかと思ったら、そのまま続けてくれました。ワインが溢れないように 先に飲んでみたけど、コーヒーがちょっとこぼれてしまいました。そういえば、この 頃思うんだけど、ビーフを頼んでも噛み切れないの多くありません?子供の頃憧れた ゴージャスな機内食のイメージ、ここ何年も前から経費節減のせいで安い肉を使うよう になったのか初めて乗った頃より、だいぶ落ちて来てますね。 機内食の愉しみが無くなりつつあるみたいでちょっと。これってエコノミーだから?
映画はノッティングヒルと後、忘れた。このノッティングヒル、前にギリシャからの 帰りにTGで見て面白かったので、2,3週間前に友達誘って渋谷で改めて日本語字幕で 見てこれで3回目。でも席が29C。トイレの斜め後ろだったんでスクリーンは、かなた。 MHってテレビがないのかよって思ったけど非常口のところだからつけられないのね。 A,Bの席が居なかったんで、ずっとBにいました。窓から見ようと思えばちょっと 首を伸ばすだけだし、食事中も通路を通る人のほこりにを気にせずに済むんで。
Ladies&Gentlemen. 当機はまもなくブエノスアイレスに到着します。地上からの報告 によりますと気温は摂氏27度。視界も良好でございます。キャビンクルーは所定の席に 座るように。
なんか、止まってるような感じでシューッという音ばかりで、耳が痛くてたまりませ ん。ほんとに止まってるんじゃないかと思うくらいで外見たら少しずつ動いてる。 これってどういう状態なんでしょ。車輪を出す音が聞こえてもなお、上空を旋回して ます。
着陸しても前に着陸したカンタス機がのろのろしてるんで、ゲートに着くまで時間 がかかりました。それにしてもここの空港広いです。成田と違って周辺の森がはるか かなたに見えます。機内から出たら、あらま、背の高くて、白い半袖ワイシャツに黒い スラックスのかっこいいお兄さんが飛行機との接続口に立ってました。イミグレで帰り のチケット持ってるかチェックされませんでした。『地球の歩き方』のうそつき!違う じゃないよ。
税関出て、奥の方に銀行があったんだけど、出てもあるだろうと思って両替しないで、 でました。出口の上にはタクシーに気をつけるように!とのポスター。すかさず、出た すぐのハイヤーのカウンターで申し込みました。この時持っていたのはクアラ出国時に リンギットをドルに両替しておいた104ドルだけ。であとは南アのランドとドルのTC。 ここで、42ドル払いました。ドライバーは、これまた背の高い紳士。190cm近くあり ました。暑い駐車場にあった30年位前のプジョーのセダン。エアコンもないので、ドア 開けたら暑いのなんの。窓全開でスタートしました。
彼が何か話してくれるけど、耳が痛くて右耳聞こえませんでした。で、スペイン語わからない、イタリア語なら話せるって言ったら彼、ちょっとだけ話してくれました。この国もっとイタリア語通じるかと思った。 だって、アルゼンチンってイタリアからの移民が国民の半分近いんですもの。学生時代に 覚えたカビの生えた私のイタリア語少しは使えると思ってたのに。これって、日系人に 日本語しゃべろよって言ってることと同じだったのよね。もっともイタリア系移民に 当たればの話だけど。
空港から市内への道は丁度日曜日の午後とあって、道の両側に拡がる森のような公園に ピクニックしてる家族連れ、サッカーしてる若者達。なんか憲法みたいに明るく健康で 文化的な生活っていう印象を受けました。そのうち、段々、汚い壁のアパートが見えて きて、これ以上イメージ崩さないで!って言いたくなる気分が芽生えてきました。でも 大丈夫でした。100mはあろうかという道に出たら、先の方にオベリスクが見え、すぐ ホテルはここだって言われて降りました。
ホテルの入り口には10本位の旗が立っていてここが日本からインターネットで予約した 『GRAND HOTEL ARGENTINO』1泊80ドルです。チェックインの時、一人か?て怪訝な顔され ました。これは部屋に入ってすぐわかりましたが、耳が痛くて半分聴こえなくておまけに 風邪で頭がボーッとしていたけど気になってました。部屋には70才くらいのおじいさんの ボーイが僕の重たいかばんを持って案内してくれました。悪いから2ドルチップあげまし た。ここのエレベーター、面白いんです。1階以外は反対側が開いて、なおかつ、止まる 階になるとテープでしゃべるんです。
部屋はがっかりでした。広かったけど、バスルームもきれいじゃないし、ベットも イタリア風に狭いのが2つでした。僕は狭いベットが嫌でダブルを予約したのにダブル とは、ここでは、ツインでした。部屋の扉にはこの部屋の値段、シングルで70ドル、ダ ブルで80ドルって書いてありました。ここのホテル、入り口もエレベーターも廊下も きれいだったけど、部屋だけがきれいじゃなかった。面白いのは、天井のライトが ディスコみたいなライトが3つ付いてたのは良かった。
ちょっと外に出ました。日曜の夕方なので閉まってる店が多かったけど、ホテルの ならびにスーパー発見。入らなかったけどこのホテルの場所だけはすごく便利でした。 ホテルの裏にけっこう良さそうなホテルも一杯ありました。ついでにネットカフェも 閉まってたけど発見。オベリスクの方に行ったら凄い人。当時はよく分からなかった けど、丁度大統領選挙の投票だか開票だかの日で、道は皆、それぞれの支持政党の旗を 持って歩いてたり、車からは暴走族みたいに旗を出してクラクション鳴らしながら渋滞 の道を徐行してました。警官もたくさん出ていて物々しいんだかお祭り騒ぎなのか分か らない感じ。で、マックに行ったら、客が並んでいて待たされたんでまた少し歩いたら バーガーキングがあったので入りました。セットメニューで4.5ぺソ(1ドル≒1ペソ) 帰りに薬用に水のペットボトル(1ペソ)を買って帰りました。
部屋に帰ってシャワー浴びてテレビ見てたけど、歌番組面白かったです。ダンサーの ミニスカートの下を撮るは、胸の谷間を撮るはサルサっぽいリズムにあわせてエスカ レートしてるのなんの。女の子はお色気サービスって感じでいかに自分がセクシーかを アピールしてました。 テレビはチャンネルが60以上あって深夜12時以降から朝6時迄 あるチャンネルはPLAYBOY TVとか EROS TVとか名前を変えて放送するんで、夜中に1回 目がさめた時、つけて見たらスクランブルがかかっていて見れませんでした。とほほ。
翌朝9時過ぎに同じフロアの食堂に行ったら、なんか、ちょっと大きめな部屋を食堂に した感じでパンやコーヒー、それにフルーツポンチをセルフサービスで食べるように なってました。ビジネスマンが結構いたので、イタリア同様ビジネスホテルとして利用 されてるみたいでした。ここよりもっと安くなるとラブホテルとして使われるけど。
TCを両替しようとして東京三菱銀行に行って入ったら『何だ』と警備のわりには きれいなエリートっぽい背の高い現地人が言うから、 『CAMBIO(両替)』って言ったら 『外に出て他のところに行きなさい』って言うんです。感じ悪い。見たらカウンターも なくて、ここ迄来て両替する日本人観光客がいないのか、ここの銀行一般客は相手にして ないみたい。この銀行、預金降ろそうかしら。
しかたなく捜しても分からなくて、大統領府から、ずーっと廻って駅をみて、繁華街 を見て、日本のサブウェイみたいなサンドイッチ屋さんに入って50ドル出したらだめだ と言うのでしかたなく出て来ました。こっちのお金がないのはつらい。少額ならドルが 使えるみたいで昨日もできたけど、50ドルじゃ、ダメでした。
何も食べられないので、日系の宮本旅行社を捜して行ってここで、500ドのTC両替 してもらいました。ここ、普通のビルの1階の奥にあり警備のおじさんが案内してくれ ました。入ってる間、ここ扉の鍵を掛けてました。この国も泥棒や強盗多いんだ。 ここで、ついでにロスまでのチケットの相場調べてもらいましたが高かったです。 その後、また東銀のそばまで行って、(この辺銀行や両替屋が多いんです)ある両替屋 に入って南アのお札を両替しようとしたら、すぐ横のBANCO PIANOという銀行を教えて くれました。ここで、南アの残ったお金も両替してもらいました。ここに入って南アの お金見せて両替できるかって聞いたら、7番の窓口に行くように教えてくれました。それを聞い てたのか、その列に並んだら前のおやじが振り向いて『君、南アか?』って聞いたので、 『日本人だけど南アから来た』って答えた。あと何言ってるのかわかんなかったら、彼の番が 来て、南アのお札出してました。
帰りにホテルと道路の反対側のレストランに寄ってラザニアとビールを食べて、スー パーでコーラのミニペットボトルとジュースとビスケット買って帰りました。1.67ペソ。 安いでしょ。ネスカフェのエクセラ200g、4ペソ(ドル)でした。これも安いよね。
夜は6時に出て9時半迄また外出。ダウンタウンを見て来ました。ネットカフェで ここに書き込みしたり、歩行者天国の通りでタンゴのパフォーマンスやってたり、ゲイの エロ本捜してたりしてました。そう言えばここ、ブエノスアイレスの中心街、デパートが ないんです。ハロッズがあったみたいだけど、潰れたままの建物を見ただけ。郊外には あるのかも知れないけど。 サンタフェ街という賑やかな通りに入ったら何か言いながら少年が近づいてきたけど、 歩いてた人が邪魔だってぶっ飛ばしてくれました。これって危なかったのかなぁ。 で、帰りに日本に電話して帰りましたが、何せ時差が12時間あるんで、中々、電話する 時間帯が難しいんです。でも、インターネットも電話も3.10ペソ、1.70ペソと安かった。 ホテルのそば迄来たら、あら、キオスクの雑誌屋のケース一面にゲイの本が。夜に なるとガラスケースが二重になっていてエロ本を出すみたいです。思わずこんな近くに あったので、喜んだけど銀座通りにエロ本売ってるみたいで、恥ずかしくて買えないっす。
次の日は地下鉄に乗って動物園に行きました。南半球の珍しい動物があるっていうの で。地下鉄の中、韓国と同じで物売りが車両の中を歩いてるんです。最初は、女の頭の 禿げた乞食が物乞いでした。私は哀れなんだって自己主張してました。次は名刺入れを 売りに来ました。買ってる人がいるんです。その次はフォルクローレを歌ってるイン ディオ系の人。いい声でした。僕は車両の端の扉のとこで立ってたんですが、車両と 車両が繋がってないので、駅に来たら端の扉から一旦ホームに出てまた次の車両に入る んです。そばに来た時、金を要求されるかと思ってました。
動物園は結構広かったけど敷地が長方形で上野や多摩と違って分りやすかったです。 初めてリャマとアルパカを見ました。リャマの方が大きかった。ペンギン、期待してた んだけど、小さいのが3匹か4匹(頭?羽?)水槽の中で泳いでただけでがっかりでし た。動物園には小学生の団体が一杯来てたけど、彼等、みんな白いうわっぱりというか、 理科の先生が来てるような長い白衣を着てるのが面白かった。見終わって噴水の近くの ベンチで昨日買ったビスケットとコーラを買って来て食べてました。猫やアヒルが寄って 来て足にまとわり着いて来たけど。猫はアヒル達を怖がってました。これ意外だった。
帰りにホテルのそばの大きなピザ屋でモツァレラチーズとハムのピザとビールで遅めの 昼食。これが、ばかでかくてむりやり食べてきました。25cm位のピザでした。それから 街で気が着いたこと、ベビーカーに乗せられてる赤ちゃんで耳にピアスしてるの、結構 見ました。流行ってるのかしらん。生まれた時からもうピアス!
次の日前日早く寝たせいか朝早くから目をさましたけど8時半に食堂へ。いつもは スペイン語を話す人ばかりだったけど、英語を話す夫婦もいました。でも、スペイン語圏 のリーマンが多いです。 チェックアウト後、夕方迄荷物を預かってもらい、世界3大オペラ劇場のひとつ、テア トロ コロンを外から見て駅に行き、ここからティグレという郊外の、アルゼンチンの ベニスみたいな運河の街に向かいました。途中、サンイシグロという歴史ある街を みたけど、駅を降りて反対側を行ったのか分からなくてすぐ戻ってきました。でも、 きれいな街でした。
終点のティグレに着いて歩いてたら、どうも違うようなのでまた引き返して小さなスーパーでコーラ、ファンタ、オレンジ風味のビスケットを買って河べりで食べてました。小学生、中学生達もきてました。ここは、ブエノスアイレス市民のあこがれの地らしいです。 帰り道、男子高校生3人が歩いてました。そのうちの一番いけてる子は上半身裸で 素肌の上にデイパック掛けてました。同級生らしい女の子とすれ違ってキスしてました。
ここからまた同じ電車で40分位で帰って来ました。ここの鉄道、自転車ごと乗って くる人をよく見ました。
市内に戻って地下鉄に乗って地球の歩き方に載ってるショッピングモールを見に行き ました。この地下鉄、東京の地下鉄丸の内線の古い車両が来てるんです。もう、ホームに 降りたら、あの赤い丸の内線が丁度止まってました。数が少ないと思ってたら、来る電車も来る電車もあの丸の内線でした。写真ももちろん撮ったけど、ちょっとほおずりしたく なってしましました。車内の日本語で書いてあるところは上からスペイン語に直されてた けど、窓の上の方にある広告入れるところはそのままでこっちの広告が収まってました。
結局ショッピングモールは、地図の所に無くて繁華街に行って意を決してゲイ雑誌を 買ってウェンディーズで食べながら見てました。途中迷子になったけど。
ホテルに戻って荷物を貰い、タクシーで空港に向かいました。この車はルノーでした。 ブエノスアイレスの空港、横に広くて到着した時の印象は洒落てる感じでした。タンゴ というよりモダンジャズとシャネルが似合う空港です。
UAのチェックインカウンターに入る時、いつもバンコクで言われるようなこと、 その荷物は誰が詰めましたかとか電気製品は入ってますかとかを英語で聞かれました。 その後、チェックインカウンターに並んでたら、ビジネスクラスの担当、が日系人 みたいだったんで、この人が担当だったらいいのになと思ってたら案の定彼女が呼んで くれ日本語でチェックインしてくれました。
ゲートはUAとAAの共同ゲート、免税店も小さかったし、レストランと言うかBAR があって、そこで、またハムチーズのピザみたいなのを食べて時間を潰してました。まずかった。
UAはここもハブにしてるみたいでマイアミ行きとNY行き、そして自分の乗るシカゴ 行きが同時間帯に出発でした。
ブエノスアイレス、至る所に噴水のあるきれいな街でした。個人的にいいことが あったわけでもないのにいい印象の街でした。そんな思いで夜8時20分発、シカゴ行き の搭乗口の乗客の群れの中に紛れました。(おっいけねぇ、ナル入っちまった。) PS 離陸後、窓からの夜景が今迄の最高にきれいでした。
つづく。 To be continued
それから、ブエノスアイレスでイタリア的なことは、スーパーでティッシュを売って なかったこと。これにはちょっと困りました。FAZZOLETTOという紙でできたハンカチを 売ってるだけでした。また、売ってる水に炭酸入りとそうでないのとの2種類あったこ と。この二点イタリアと同じでした。